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- ピーターパン29「ピーターパンと子供たちが飛んでくるのを発見した海賊たちが戦闘の準備をする。」
- ピーターパン28「スミーはフック船長の髭を剃るはずが、首を切り落としてしまったと思いこむ」
- ピーターパン27「フック船長に付きまとうワニを、部下のスミーが追い払う。」
- ピーターパン26「フック船長が左手をピーターパンに切り落とされてワニに食べられた話をする。」
- ピーターパン25「ピーターパンの隠れ家を教えてもらうために、インディアンを説得する方法をフック船長が考える。」
- ピーターパン24「フック船長登場。ピーターパンの隠れ家がどこにあるかを考える。」
- ピーターパン23「ピーターパンと子供たちがネバーランドに向けて出発する」
- ピーターパン22「妖精の粉を振りかけるのを忘れていたため、子供たちの空中浮遊が失敗。」
- ピーターパン21「ピーターパンが子供たちに空を飛ぶ方法を教える。」
- ピーターパン20「ネバーランドに行くメンバーと方法について話し合う」
- ピーターパン19「捕まえたティンカーベルの様子をみんなで見る」
- ピーターパン18「ウェンディがピーターパンにキスをしようとして、ティンカーベルが怒る」
- ピーターパン17「ピーターパンがウェンディをネバーランドに連れて行こうとする。」
- ピーターパン16「ピーターパンが影を取られた理由、自分たちのところにきた理由が分かる」
- ピーターパン15「ウェンディがピーターパンの影をピーターパンの足に縫い付けてあげる」
- ピーターパン14「ウェンディが目を覚まし、ピーターパンが部屋にいることに気が付く」
- ピーターパン13「ピーターパンが登場。子供たちが寝ている部屋に自分の影を探しに来る。」
- ピーターパン12「ジョージとメアリーがパーティーに行くために家を出る。」
- ピーターパン11「ピーターパンが部屋にくるかも知れないので窓に鍵をかけずに寝る」
- ピーターパン10「子供たちがベッドに入り、今夜の出来事について母親と話す。」
- ピーターパン9「のけ者にされたジョージが怒って飼い犬のナナを追い出す。」
- ピーターパン8「ジョージがピーターパンの物語をたわごとだと馬鹿にする」
- ピーターパン7「分別のない物語を長女のウェンディが弟たちに教えていることについてジョージが怒る」
- ピーターパン6「ジョージがシャツフロントを見つけてパーティに着ていこうとするが、落書きされていた。」
- ピーターパン5「父親がカフスボタンを探しに子供たちの部屋にくる」
- ピーターパン4「ジョンとマイケルのピーターパンごっとの決着がつく」
- ピーターパン3「ダーリング家の子守役の犬、ナナが登場」
- ピーターパン2「ダーリング家の子供たちのジョン、マイケル、ウェンディが登場」
- ピーターパン1「静かな通りの角に住んでいるダーリング家の紹介」
- 不思議の国のアリス最終回「お姉さんに起こされて、現実の世界に戻ってくる。」
- 不思議の国のアリス72「不思議の国の出口のドアに辿り着く」
- 不思議の国のアリス71「キノコの効果が切れて元の大きさに戻ったアリスが法廷から逃げる。」
- 不思議の国のアリス70「裁判中にアリスが巨大化し、女王を怖がらせる」
- 不思議の国のアリス69「女王の誕生日じゃない日のプレゼントの中からチャシャ猫が現れる」
- 不思議の国のアリス68「アリスの裁判の証人にドーマウスと帽子屋がやってくる」
- 不思議の国のアリス67「アリスの裁判の証人に三月ウサギがやってくる」
- 不思議の国のアリス66「女王を怒らせた罪でアリスが裁判を受ける」
- 不思議の国のアリス65「激怒した女王がアリスを打ち首にしようとする」
- 不思議の国のアリス64「クローケーゲームはアリスに勝ち目がない。そんなとき、チャシャ猫が現れる。」
- 不思議の国のアリス63「女王とアリスがクローケーゲームで勝負。女王のボールを通すことができなかったトランプは処刑」
- 不思議の国のアリス62「女王が礼儀作法についてアリスを指導する。」
- 不思議の国のアリス61「バラにペンキを塗ったトランプたちが打ち首に処される。」
- 不思議の国のアリス60「不思議の国の女王が登場。王室のバラに赤いペンキが塗られているのに気がついてブチ切れる。」
- 不思議の国のアリス59「チャシャ猫にこの国の女王様に会うべきだと言われる」
- 不思議の国のアリス58「道が消え、もうここから出ることが出来ないと悟り、悲しくなる。」
- 不思議の国のアリス57「タルジーの森から抜け出せるかも知れない道を見つける。」
- 不思議の国のアリス56「タルジーの森の中を歩くと不思議な生物が沢山いた。」
- 不思議の国のアリス55「家に帰ろうと思って歩いていると、タルジーの森の入り口に辿り着く」
- 不思議の国のアリス54「ミスターラビットの時計は完全に破壊され、彼は外に放り投げられる。」
- 不思議の国のアリス53「帽子屋は時計を修理するために部品を外し、バターを塗りたくる」
- 不思議の国のアリス52「帽子屋にからかわれて怒ったアリスが立ち去ろうとしたところに、ミスターラビットが現れる」
- 不思議の国のアリス51「帽子屋がアリスになぞなぞを出題する」
- 不思議の国のアリス50「川岸で座っているところから始まった不思議な体験の説明がなかなか進まない」
- 不思議の国のアリス49「飼い猫のダイナの話をしたらネズミが驚いて逃げ出す。」
- 不思議の国のアリス48「今日起きた不思議な出来事ついて帽子屋と三月ウサギに話し始める」
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- 不思議の国のアリス46「帽子屋と三月ウサギに誕生日じゃない日を祝ってもらう。」
- 不思議の国のアリス45「帽子屋と三月ウサギがしているのは誕生日じゃないパーティーだったことが分かる。」
- 不思議の国のアリス44「三月ウサギと狂った帽子屋に出会う。」
- 不思議の国のアリス43「チャシャ猫がこの世界の人はたいてい狂っていると言ってアリスを怖がらせる。」
- 不思議の国のアリス42「チェシャ猫にどっちの方向に進めばいいのかを聞く」
- 不思議の国のアリス41「歌を歌うチェシャ猫に出会う。」
- 不思議の国のアリス40「キノコを食べる量を調整して丁度いい大きさになる。」
- 不思議の国のアリス39「巨大化したアリスが鳥にヘビと言われる」
- 不思議の国のアリス38「体の大きさが変化するキノコを食べる」
- 不思議の国のアリス37「3インチっの大きさが惨めだと言ったら芋虫がカンカンに怒った」
- 不思議の国のアリス36「芋虫の煙攻撃にアリスが怒って出て行く」
- 不思議の国のアリス35「働きバチの暗唱が間違っていると指摘され、ワニの暗唱を聞く」
- 不思議の国のアリス34「自分自身が何なのか分からなくて混乱する。」
- 不思議の国のアリス33「煙を吐きながら母音字の歌を歌う芋虫に出会う。」
- 不思議の国のアリス32「花に庭から追い出される」
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- 不思議の国のアリス27「手のひらサイズに小さくなったアリスがミスターラビットを追いかける」
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- 不思議の国のアリス13「コーカレースに参加して動物たちと一緒に走る」
- 不思議の国のアリス12「海を渡る動物たちが、助けを求めるアリスを無視して通り過ぎていく」
- 不思議の国のアリス11「小さくなったアリスは瓶に入り、涙でできた川に流される」
- 不思議の国のアリス10「"私を食べて"と書かれたクッキーを食べて巨大化する。」
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- 不思議の国のアリス3「遅刻したと言いながら、急いで走っていくウサギを見かける。」
- 不思議の国のアリス2「アリスが自分で想像した不思議の国について説明する」
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- ダンボ47(最終回)「ダンボがサーカスで飛んでヒーローになる」
- ダンボ46「サーカスでダンボが17階の高さからジャンプする」
- ダンボ45「ダンボが空を飛べたことを皆で喜ぶ」
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- ダンボ40「ネズミがカラスたちを説教する。」
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- ダンボ38「木の上で寝ていたのはダンボが空を飛んだからとネズミが悟る」
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- ダンボ36「カラスとネズミが言い争う。僕は君の兄弟でもラットでもない」
- ダンボ35「木の上で寝ているネズミをカラスが起こす」
- ダンボ34「寝ているダンボとネズミをカラスたちが発見する」
- ダンボ33「ダンボとネズミが酔っ払って幻覚を見る」
- ダンボ32「ダンボの鼻からシャボン玉が出てくる」
- ダンボ31「シャックリを止めるために桶の水を飲む」
- ダンボ30「ジャンボ夫人のいる留置所から帰る途中、ネズミがダンボを励ます」
- ダンボ29「観客を沸せるアイディアがまとまったので歌いながらボスのところへ行く」
- ダンボ28「サーカスの劇団員がもっと観客を沸せるアイディアを出し合う」
- ダンボ27「留置場に閉じ込められているジャンボ夫人にダンボが会いに行く」
- ダンボ26「ネズミがダンボの頭を洗いながら励ましていると、ダンボが泣き出す。」
- ダンボ25「サーカスの劇団員がダンボに乾杯。ネズミはダンボを励ます。」
- ダンボ24「サーカスが終わったあとに劇団員が楽屋で会話する」
- ダンボ23「ダンボがピエロ役になって火事の家の2階から飛び降りる」
- ダンボ22「サーカスの事故で大怪我をした象たちがダンボの悪口を言う」
- ダンボ21「司会者がダンボの曲芸を説明したあと、ダンボがステージに飛び出す」
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- ダンボ19「サーカスのショーで象たちが重なってピラミッドを作る」
- ダンボ18「サーカス公演前に司会者が象のピラミッドについて説明する」
- ダンボ17「寝ている舞台監督にダンボの活躍シーンを説明する。」
- ダンボ16「ネズミが舞台監督が寝ているテントに忍び込んで催眠術をかける」
- ダンボ15「舞台監督がサーカスの出し物のアイディアを熱く語る。」
- ダンボ14「ネズミがダンボをスターにすると宣言する」
- ダンボ13「ネズミに励まされてダンボが少し元気になる。」
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- ダンボ4「象のお母さんが赤ちゃんが入った袋を開ける」
- ダンボ3「象の赤ちゃんの母親とコウノトリが対面する」
- ダンボ2「コウノトリがサーカス団が乗っている汽車に到着した」
- ダンボ1「ダンボを持ったコウノトリがフロリダに到着」
- アニメのセリフを聴いて英語を学習する新コーナーをオープンしました。
- リーディング
- ペラペラ英語飯71「岩を左右にかわしながら川を下る」
- ペラペラ英語飯70「慣性力で空中に投げ出されそうになる」
- ペラペラ英語飯69「魚の背びれにつかまる。」
- ペラペラ英語飯68「意識を失いかけたときに救われる。」
- ペラペラ英語飯67「時速60マイルで川を下る」
- ペラペラ英語飯66「魚の背びれから木を抜くことに成功したと思ったら」
- ペラペラ英語飯65「魚の背びれに刺さっている木を折ろうとする。」
- ペラペラ英語飯64「崖の下まで降り、魚の背びれを触ってみる」
- ペラペラ英語飯63「引っ張ってもロープが外れないので、崖の下に降りることにした。」
- ペラペラ英語飯62「魚がロープを咥えることができたので、釣り上げようとする。」
- ペラペラ英語飯61「ロープがグルグル回って魚の口にくわえさせることができない。」
- ペラペラ英語飯60「魚の目の前にロープを鳥を垂らす。」
- ペラペラ英語飯59「魚が崖の下の川で溺れ死にかけている。」
- ペラペラ英語飯58「崖の下から助けを呼ぶ声がする。」
- ペラペラ英語飯57「崖がピットの行く手をさえぎる」
- ペラペラ英語飯56「太陽に向かって山の中を20分歩く。」
- ペラペラ英語飯55「鳥を肩から斜めに巻いて、いざ看板に向かって出発」
- ペラペラ英語飯54「レモンたちは喜びながら遠くに飛んでいく。」
- ペラペラ英語飯53「レモンたちが木の枝に向かって飛んでいく」
- ペラペラ英語飯52「いくら引っ張っても鳥は枝から外れないので、もう一度木に登ろうと考えた。」
- ペラペラ英語飯51「ピットとレモンたちで綱引きのように鳥を引っ張り、木の枝から引き離そうとする」
- ペラペラ英語飯50「鳥がリンゴの皮を渦巻き状に切ったかのように引き裂かれてしまった。」
- ペラペラ英語飯49「大きな歓声と拍手をするレモンたちの近くにゆっくりと着地する。」
- ペラペラ英語飯48「一回転した勢いを使ってジャンプし、別の枝に飛び移ろう」
- ペラペラ英語飯47「日本代表の体操選手のようなカッコいい回転をレモンたちに披露する」
- ペラペラ英語飯46「枝に引っかかっている鳥をつかんで何とか木から落ちずにすんだ。」
- ペラペラ英語飯45「枝がピットの体重に耐えられなくなって折れる。」
- ペラペラ英語飯44「木の枝の上を歩くと、枝がしなり、ミシミシと音を鳴らしながらグラグラと揺れた」
- ペラペラ英語飯43「鳥がぶら下がっている木に登る」
- ペラペラ英語飯42「木の枝に鳥がぶら下がっているのを発見する。」
- ペラペラ英語飯41「レモンたちに乗って移動中、カメが横を通り過ぎていく。」
- ペラペラ英語飯40「言い逃れに成功し、ほっとする。」
- ペラペラ英語飯39「レモンたちに毎日果物を食べている理由を説明する。」
- ペラペラ英語飯38「毎日果物を食べてからから仕事をしていることをレモンたちに言ってしまう。」
- ペラペラ英語飯37「果物がしゃべるはずがない。夢を見ているのではともう一度噛んでみる。」
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- ペラペラ英語飯35「気絶したピットが目覚める」
- ペラペラ英語飯34「鳥が地面に激突する直前にジャンプ。太郎とピットはどうなった。」
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- ペラペラ英語飯32「鳥の端から顔をのぞかせて地上を見てみる」
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- ペラペラ英語飯29「鳥が凍って空気が出なくなり、落下し始める」
- ペラペラ英語飯28「凄く高い場所で、突然チューブから空気が出なくなった。」
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- ペラペラ英語飯12「病院の受付に鳥を連れて行く」
- ペラペラ英語飯11「壁に激突して気絶したピットを起こして再び病院に行こう」
- ペラペラ英語飯10「鳥を救うために病院へ行こう」
- ペラペラ英語飯9「ドアの裏側にはぺチャンコにつぶれた重要人物がいた。」
- ペラペラ英語飯8「暗闇の廊下のドアを蹴破ろう」
- ペラペラ英語飯7「暗闇の廊下の壁から光が漏れてきている」
- ペラペラ英語飯6「暗い廊下で何者かに襲われる」
- ペラペラ英語飯5「古い家の中の真っ暗な廊下を進む」
- ペラペラ英語飯4「立派なカメラドアホンがついた古い家」
- ペラペラ英語飯3「英語が得意になるための方法を知っている人」
- ペラペラ英語飯2「太郎の特徴」
- ペラペラ英語飯1「はじまりはじまり」
- 物語を読む前に、英文の読み方についておさらいしておきましょう。
- 文法
- 前置詞beyond、past、despite、againstの使い方。
- 前置詞between、among、within、before、till、untillの使い方。時間や数値、場所の範囲を表現する。
- 前置詞out、outside、opposite、but、except、besidesの使い方。「外」を連想させる前置詞たち。
- 前置詞across、along、around、about、throughの使い方。周囲や通過を表現する。
- 前置詞ofの使い方。所属、所有、原因、分量、材料を表現する。
- 前置詞for、duringの使い方。方向、目的、期間、範囲、原因を表現する。
- 前置詞from、since、offの使い方。ある地点から出発する。離れる。
- 前置詞by、beside、nearの使い方。近くにあるものを表現する。
- 前置詞to、towardの使い方。到達点や方向を表現する。
- 前置詞under、below、down、behind、afterの使い方。「下」または「後ろ」の意味を持つ前置詞たち。
- 前置詞atの使い方。長さや幅は関係無しに一点を指す。
- 前置詞with、withoutの使い方。基本イメージは「一緒」「持っている」。付帯状況も表現できる。
- 前置詞on、over、up、aboveの使い方。「上」を連想する前置詞たちの違いを説明
- 前置詞in、into、insideの使い方。基本イメージ「~の中に」から広がるいろんな意味
- 「助動詞 have 過去分詞」の使い方。過去のある時点についての話し手の判断を追加する。
- 助動詞「need」の使い方。~する必要がある。という意味を動詞に追加する。
- 句動詞の使い方。「動詞+前置詞」または「動詞+副詞」を1つの動詞として使う。
- 同格の使い方。名詞を2つ並べて言い換えたり、具体的に説明したりする。
- 前置詞の使い方。名詞を形容詞句または副詞句に変化させて文中で使う。
- 倒置の使い方。強調したい語句を文頭に持ってくると、後ろの文の構造が変化する。
- 強調構文の使い方。言いたいことを先に言って際立たせる。
- 否定疑問文の使い方。意外な気持ちで質問したり、聞き手の同意を求める。
- 疑問詞+to不定詞の使い方。「いつ、どこで、誰が、何を~すべきか」「~する方法」を表現する。
- 接続副詞の使い方。then、also、therefore、howeverなど沢山ある接続詞っぽい副詞
- 命令文の使い方。聞き手、話し手、第三者に命令する。
- 知覚動詞の使い方。感覚器を使って「見る」「聞く」「気づく」「感じる」を表現する。
- 挿入の使い方。コンマ、括弧、ダッシュで挟んで文中にぶち込む。
- 従位接続詞「until」「till」の使い方。「~まで」という意味で主節を補足する。
- 使役動詞make、have、get、letの使い方。不定詞と一緒に使って「~させる」を表現する。
- 節と句のまとめ。単語のカタマリを1つの名詞、または形容詞、または副詞として文中で使う。
- 感嘆文の使い方。What、Howを文頭に置いて「なんて~なんだ!」を表現する
- 付加疑問文の使い方。文の後ろに疑問文をくっつけて「、だよね」を表現する。
- 仮定法の使い方。現実ではないことに対して「もし~なら、…なのになぁ」を表現する。
- 原級の使い方。「Bと同じくらいA」を表現する。
- 最上級の使い方。3個以上の中から最高のものを表現する。
- 比較級の使い方。「AよりもB」という比較文を作る。
- 複合関係副詞の使い方。when、where、howにeverをくっつけて「いつでも、どこでも、どんなでも」
- 複合関係代名詞の使い方。who、which、whatにeverをつけて「誰でも」「どれでも」「何でも」の意味にする。
- 関係副詞の使い方。when、where、why、howを使った節で名詞を修飾する。
- 関係代名詞のその他の使い方。前置詞と共に使う。文全体を修飾する。省略する。先行詞の要らないwhat
- 関係代名詞の所有格と目的格の使い方。文の構造から主格、所有格、目的格を見分ける。
- 関係代名詞の主格の使い方。関係代名詞を主語にした文を名詞の後ろにくっつける。
- 分詞構文の使い方。接続詞を使わずに、分詞で主節を補足する。
- 従位接続詞「as」のまとめ。「同時」「同じ」が基本イメージの多機能な接続詞。
- 従位接続詞「although」「though」の使い方。「~だけど」、「~にもかかわらず」という意味で主節を補足する。
- 時や条件を表す副詞節の使い方の注意点。未来のことは現在形で表現する。
- 従位接続詞「before」、「after」の使い方。「~する前に」、「~した後に」という意味で主節を補足する。
- 「時制の一致」の使い方。主節が過去形のときに従属節の時制も過去にする。
- 従位接続詞「while」の使い方。「~している間」という意味で主節を補足する。
- 従位接続詞「when」の使い方。「~のとき」という意味で主節を補足する。
- 従位接続詞「because」「since」「as」の使い方。「~だから」という意味で主節を補足する。
- 従位接続詞「if」「whether」の使い方。「~かどうか」の条件文で主節を補足する。
- 従位接続詞「that」の使い方。「~ということ」の意味で文をつなぐ。
- 等位接続詞「so」「for」の使い方。2つの文を原因⇒結果としてつなげる。
- 等位接続詞「or」「nor」の使い方。選択肢の文をつなげる。
- 等位接続詞「but」の使い方。意味が対立している2つの文を「AしかしB」でつなげる。
- 等位接続詞「and」の使い方。2つの文を「AそしてB」という意味でつなげる。
- 不定詞の副詞用法。名詞以外または文全体を修飾する。不定詞を使った副詞句には意味がたくさんある。
- 不定詞の形容詞用法。「~するための」という意味で名詞を修飾する。
- 不定詞の名詞用法の使い方。まだやっていないこと、これからすること、するかもしれないことを表現する。
- 未来完了形の使い方。過去と未来をつないで、そのあいだのことを表現する。
- 過去完了形の使い方。過去と過去をつないで、そのあいだのことを表現する。
- 現在完了形の使い方。過去と今この瞬間をつないで、そのあいだのことを表現する。
- 間接疑問文の使い方。文中に疑問文を組み込む。
- 疑問副詞Why、When、Where、Howの使い方。時、場所、理由、方法について質問する。
- 疑問形容詞whose、what、whichの使い方。何の~?、誰の~?で分かりやすい質問にする。
- 疑問代名詞who、what、whichの使い方。名詞の答えを聞きたいときの疑問文を作る。
- 受動態の使い方。主語が他のものから作用、影響を受ける文を作る。
- 過去分詞の使い方。動詞を「~された」の受け身の形容詞に変える。
- 現在分詞の使い方。動詞を形容詞に変えて名詞を修飾する。補語にする。
- 動名詞の使い方。動詞を名詞に変えて、主語、目的語、補語として使う。
- 不定代名詞「~body」「~one」「~thing」の使い方。特定されていない人や物を表現する。
- 不定代名詞「either」「neither」の使い方。2つのものに対して「どちらか一方」や「どちらも~ない」を表現する。
- 不定代名詞「both」の使い方。2つのものに対して「両方とも」を表現する。
- 不定代名詞「each」の使い方。「それぞれ」、「めいめい」を表現する。
- 不定代名詞「any」の使い方。個々の物体に着目しながら「どれも~」を表現する。
- 不定代名詞「some」の使い方。具体的な数量は明らかにせずに「いくつか」を表現する。
- 不定代名詞「other」の使い方。冠詞と単数形、複数形を組み合わせて「他のもの」を表現する。
- 不定代名詞「one」の使い方。特定されていないものを代名詞で表現する。
- 指示代名詞の使い方。「あれ」、「これ」でモノや話題を指し示す。
- 人称代名詞の使い方。心で感じるアイ、マイ、ミー、マイン、マイセルフ
- 過去進行形と未来進行形の使い方。過去や未来のある時点で~していることを表現する。
- 現在進行形の使い方。今まさに~していることを表現する。
- 動詞の過去形。今この瞬間より昔のことを切り出して表現する。
- 助動詞「will」の使い方。~だろう(予想)、~するつもり(意志)、よく~する(習慣)の意味を動詞に追加する。
- 助動詞「should」の使い方。~すべき(義務)、~のはず(確信)の意味を動詞に追加する。
- 助動詞「must」の使い方。~しなければならない(義務)、~に違いない(推量)の意味を動詞に追加する。
- 助動詞「may」の使い方。~してもいい(許可)、~かもしれない(推量)の意味を動詞に追加する。
- 助動詞「can」の使い方。「~できる」、「~してもいい」の意味を動詞に追加する。
- 否定文、疑問文の作り方。述語動詞にbe動詞、一般動詞どちらを使っているかで作り方が異なる。
- 一般動詞のルール。主語が3人称単数形の場合、動詞現在形の語尾にsまたはesを付ける。
- be動詞の使い方。話し手、聞き手、第三者について説明する。
- 副詞の使い方。動詞、形容詞、副詞、文全体を修飾する。
- 文型の使い方。主語S、述語動詞V、目的語O、補語Cを組み合わせて英文を作る。
- 動詞の使い方。主語と動詞を使って物の動きや状態を表現する。
- 形容詞の使い方。「たくさんの~」、「わずかの~」などの物の数や量を表現する形容詞の利用方法。
- 形容詞の使い方。名詞が示すものをより具体的に説明する。
- 冠詞の使い方。名詞の種類、発音、意味によってa、an、theを使い分ける。
- 名詞を複数形にするときのルールには例外がある。
- 名詞の種類と複数形にするときのルール
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