(前回までのあらすじ)ピットは木の枝にぶら下がっている鳥を助けるために木に登り、枝の上を歩きました。枝がピットの体重を支え切れなくなって折れ、ピットはとっさに何かにつかまりました。

Eeeek!

Lemon, a woman watching Pit from the ground, screamed in shock as Pit was about to fall from the tree. Even Pit, who managed to survive falling from the sky at 20,000 feet, will definitely get injured if he falls from the tree without any cushion on the ground.

It was the bird that he grabbed. Because the bird was caught with the thorns on the branch, he could hold on to it, which prevented him from falling.

Pit thought, "Yesterday, Taro moved me to another place with the pendulum momentum motion in the sky. It was cool. I want to try that too."

He began to swing himself like a pendulum.

English specialist "IDIY Ipi" checked.

ペラペラ英語飯「枝に引っかかったものをつかんで何とか木から落ちなかった」

解説

Eeeek!

訳「キャー!」

悲鳴をあげる声です。eを重ねて声が伸びている印象にしています。このように、英語では文字を重ねることで大きさや、音が伸びていることを表現することがあります。例えば、Boiiing!「ボーン」とか、Heyyyyyy「おーい」とか。

驚いたときに発する言葉のeek、yipe、aieeの違いを説明します。

単語 説明
eek 悲鳴です。音は高めで基本的に女性の声。冗談として男性がゴキブリを見たときに使っても面白いです。
yipe 音は高低両方で男性女性どちらでも使えます。驚いたときの声なので女性なら、きゃぁ、男性なら、うわっ、という感じです。
aiee 音は低めで男性女性どちらでも使えます。驚いたときと不快感を表すときにも使います。えっ、ゲッ、という感じです。

 

Lemon, a woman watching Pit from the ground, screamed in shock as Pit was about to fall from the tree.

訳「レモン(地上でピットを見ている女性)がピットが木から落ちそうになったときにショックを受けて悲鳴を上げました。」

挿入を用いて主語の注釈を追加しています。
⇒「挿入とは

従位接続詞のasを使った副詞節が「~のとき」という意味で主節を補足しています。asはwhenよりも同時性が強い表現です。つまり、「悲鳴を上げた」と「木から落ちそうになった」のがほぼ同時に起きている様子を感じます。
⇒「従位接続詞asとは

be about to~は「まさに~しようとしている」という意味です。

 

Even Pit, who managed to survive falling from the sky at 20,000 feet, will definitely get injured if he falls from the tree without any cushion on the ground.

訳「いくら、20,000フィート上空から落ちても何とか生き延びたピットでもクッション無しで木の上から落ちたら確実に怪我をするでしょう。」

疑問代名詞のwhoを使った形容詞節が非制限用法でPitを修飾しています。
⇒「疑問代名詞whoとは
⇒「非制限用法とは

従位接続詞のif(もし~なら)を使った副詞節が主節を補足しています。
⇒「従位接続詞ifとは

manage to~は「何とか~する」という意味です。

ちなみに、英語では高度を表現するときはfoot (feet)を使い、mileは使わないので注意しましょう。日本とアメリカの距離の単位の違いについては次の記事を参照して下さい。
⇒「日本とアメリカの距離の単位の違い

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It was the bird that he grabbed.

訳「彼が掴んだのは鳥でした。」

形式主語の文です。従位接続詞のthatを使った名詞節が真主語です。
⇒「従位接続詞thatとは

「つかむ」という意味の似ているスペルの単語にgraspとgrabがありますが、graspは単に握る、ぎゅっとつかむという意味です。それに対してgrabは勢いよく何かをガシっとつかむ感じです。

 

Because the bird was caught with the thorns on the branch, he could hold on to it, which prevented him from falling.

訳「鳥は木の枝のとげに引っかかっていたため、鳥にしがみつくことができ、それが落ちるのを阻止しました。」

従位接続詞のbecauseを使った副詞節が主節を補足しています。
⇒「従位接続詞becauseとは

関係代名詞のwhichを使った形容詞節がitを修飾しています。
⇒「関係代名詞whichとは

hold on to~は「~にしがみつくという意味です。」

prevented A from ~ing は「Aが~するのを妨げる」という意味です。

catch「つかむ」の活用に注意して下さい。

現在形 過去形 過去分詞
catch caught caught

 

Pit thought, "Yesterday, Taro moved me to another place with the pendulum momentum motion in the sky.

ピット「昨日、上空で太郎は振り子運動の動きで僕を別の場所に移動した。」

 

It was cool.

ピット「格好よかったな」

 

I want to try that too."

訳「僕もやってみよう。」

この文のthatは「太郎の振り子運動」を指している指示代名詞です。
⇒「指示代名詞とは

 

He began to swing himself like a pendulum.

訳「彼は自分を振り子のように揺らし始めました。」

不定詞を使った名詞句が目的語として使われています。
⇒「不定詞とは

begin「~を始める」の活用に注意して下さい。

現在形 過去形 過去分詞
begin began begun

全文訳

キャー!

レモン(地上でピットを見ている女性)がピットが木から落ちそうになったときにショックを受けて悲鳴を上げました。いくら、20,000フィート上空から落ちても何とか生き延びたピットでもクッション無しで木の上から落ちたら確実に怪我をするでしょう。

彼が掴んだのは鳥でした。鳥は木の枝のとげに引っかかっていたため、鳥にしがみつくことができ、それが落ちるのを阻止しました。

ピット「昨日、上空で太郎は振り子運動の動きで僕を別の場所に移動した。格好よかったな。僕もやってみよう。」

彼は自分を振り子のように揺らし始めました。

英語飯チェック

語句 意味
eek キャー
scream 悲鳴を上げる
in shock ショックを受けた
be about to~ まさに~しようとしている
fall 落ちる
even ~でさえ
manage to~ 何とか~する
survive 生き残る
definitely 確実に
injure 怪我をする
cushion クッション
grab つかむ
thorn トゲ
hold on to~ ~にしがみつく
prevented A from ~ing Aが~するのを妨げる
move 移動する
pendulum 振り子
momentum 運動量
motion 動き
swing 揺らす
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