ドアが小さすぎて通り抜けられないのでアリスが困っていると、ドアノブがテーブルの上の飲み物を試してみてはどうかと提案しました。

 

Read the directions and directly you'll be directed in the right direction.

ドアノブ「説明書を読みなさい、そうすれば、すぐにあなたは正しい方向に案内されるでしょう。」

この文は等位接続詞のandを使って以下の2つの文を繋いでいます。
⇒「等位接続詞andとは

(A)Read the directions.

(B)Directly you'll be directed in the right direction.

Aの文は命令文です。命令文をandでつなぐと、「AすればBになる」という命令⇒結果の文になります。このとき、聞き手にとって好都合なことがBの文に入ります。

direct系の単語がたくさん使われています。

単語 品詞 このセリフでの意味
direction 名詞 説明書、指示書、方向
directly 副詞 すぐに、やがて
direct 動詞 案内する、指示する

 

 

Drink me.

アリス「私を飲んで。」

瓶についている札をアリスが読んだシーンです。まるで、アンパンマンの「僕を食べて。」みたいですね。札が紫色なので怪しさ満点です。

ちなみに、ソフトの説明書のことをReadmeファイル(リードミーファイル)と言いますが、これはRead me「私を読んで。」という意味です。

 

 

Hmm.. Better look first.

アリス「んー、最初に検討したほうがいいわね。」

BetterはI had betterの省略系です。

「had better +動詞の原形」は「~しなさい」「~したほうがいい」という意味で使われますが、口語で言う時に「主語+had」を省略してBetterから言い始める人がいます。

このセリフのlook firstは「最初に検討する」という意味です。

hmmは考えているときや、悩んでいるときに出る言葉です。話し手に相づちを打つのにhmmは使わないほうがいいです。よく分からないとか、興味がないようなニュアンスで伝わってしまうことがあります。相づちを打つときは、Uh-huh (アハ)やI seeを使いましょう。

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For if one drinks much from a bottle marked "poison", it's almost certain to disagree with one sooner or later.

アリス「というのも、毒と書かれたものを飲みすぎたら、遅かれ早かれ身体を壊すのは間違いないわ。」

従位接続詞のif(もし~なら)を使った副詞節が主節を補足しています。For ifは「というのも~だから」という意味です。
⇒「従位接続詞ifとは

For if one drinks much from a bottle marked "poison", it's almost certain to disagree with one sooner or later.

if節の中では、過去分詞を用いた形容詞句(marked "poison")がbottleを修飾しています。
⇒「過去分詞とは

このセリフのoneは不定代名詞です。誰というわけではない人のことを言っています。
⇒「不定代名詞oneとは

主節は形式主語の文です。不定詞を使った名詞句が真主語です。It's almost certain~は「~ということはほぼ確実である」という意味になります。
⇒「不定詞とは

このセリフのdisagree withは「食当たりをする」「体調を崩す」という意味です。

sooner or laterは「遅かれ早かれ」という意味です。

 

 

Beg your pardon?

ドアノブ「もう一度言ってもらえますか?」

このセリフのI beg your pardon?は相手の言ったことがよく聞こえなくて聞き直すときのフレーズです。とても丁寧で礼儀正しい印象になります。

主語Iを省略したり、I beg yourまで省略してPardon?だけを言う人もいます。

他に「申し訳ございません」のように、相手に謝るときにも使います。
⇒「謝るときのI beg your pardon.

 

 

I was just giving myself some good advice.

アリス「いくつかの良いアドバイスを自分に言い聞かせていただけよ。」

第4文型(SVOO)の文です。give O Oで「OにOを与える」という意味になります。

I was just giving myself some good advice.

myselfは再帰代名詞です。
⇒「再帰代名詞とは

 

 

But.. Tastes like a cherry tart. Custard, pineapple, roast turkey. Goodness.

アリス「でも.. チェリーパイのような味がする。カスタードソース。パイナップル。ローストターキー。あら」

butと言ったのは、「飲んだら体を壊すと思う。。でも飲んでみよう」の「でも」です。

Goodnessは軽く驚いたときに発する間投詞です。

この文のlikeは「~のような」という意味の前置詞です。

 

 

What did I do?

アリス「私が何をしたっていうの?」

疑問代名詞のwhatを使った疑問文です。
⇒「疑問代名詞とは

 

Ho-ho-ho-ho-ho.

ドアノブ「ホッホッホッホッ」

Ho-ho-hoといえば、サンタのおじさんのような低い笑い声です。

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