(前回までのあらすじ)ピットと太郎は鳥に乗って「英語飯」の看板がある山に行こうと考えています。自転車屋の作業員に業務用の空気入れを貸りて鳥に空気を入れています。

The bird became as big as the building of the bicycle shop instantly.

Pit said, "As the worker said, the bird's skin is very strong and we don't have to worry to go flat. This is big enough for a while."

After Pit switched the inflator machine off, the worker came and attached a finished stand to the bird.

The worker said, "I'm done."

Taro said, "Thank you. You've been a big help."

The worker said, "Do you leave now? It is dangerous to walk the mountain path at night. How about staying at my house?"

Taro said, "I leave immediately because I cannot lose a moment to save the bird's life."

English specialist "IDIY Yoko" checked.

ペラペラ英語飯「空気を入れた鳥に台を取り付ける。」

解説

The bird became as big as the building of the bicycle shop instantly.

訳「あっという間に鳥は自転車屋の建物と同じくらいの大きさになりました。」

原級を使った比較文で「~と同じくらい」を表現しています。
⇒「原級とは

「as 原級 as」で1つの接続詞のようなイメージを持っている人もいますが、正確には1つ目のasは副詞のasで「同じくらい~」という意味で、2つ目のasは従位接続詞のasを「~のように」という意味で使っています。
⇒「従位接続詞asとは

つまり、この文は従位接続詞asを用いて以下の2つの文をつなげた文です。

(A)The bird became as big.

(B)The bird became the building of the bicycle shop instantly.

 

Pit said, "As the worker said, the bird's skin is very strong and we don't have to worry to go flat.

ピット「作業員が言っていたとおり、鳥の皮はとても丈夫なのでパンクを心配する必要はないね。」

従位接続詞のasを使った副詞節が「~のとおり」という意味で主節を補足しています。
⇒「従位接続詞asとは

主節では等位接続詞のandを使って以下の2つの文を繋いでいます。
⇒「等位接続詞andとは

(A)The bird's skin is very strong.

(B)We don't have to worry to go flat.

Bの文では不定詞を使った名詞句が目的語として使われています。
⇒「不定詞とは

don't have to~は「~する必要はない」という意味です。mustとhave toの違いについては次の記事を参考にして下さい。
⇒「助動詞mustとは

go flatは「パンクする」とうい意味です。

 

This is big enough for a while."

ピット「この大きさでしばらくは十分だね。」

for a whileは「しらばらくの間」という意味です。

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After Pit switched the inflator machine off, the worker came and attached a finished stand to the bird.

訳「ピットが空気入れのスイッチを切ったあとに、作業員が来て、完成したスタンドを鳥に取り付けました。」

従位接続詞のafter「~のあとに」を使った副詞節が主節を補足しています。
⇒「従位接続詞afterとは

主節では等位接続詞のandを使って以下の2つの文を繋いでいます。
⇒「等位接続詞andとは

(A)The worker came.

(B)The worker attached a finished stand to the bird.

finishedを見て「なぜ動詞の過去形がこんなところに!?」と思った人がいるかも知れませんが、これは動詞の過去分詞で、形容詞としてstandを修飾しています。
⇒「過去分詞とは

 

The worker said, "I'm done."

作業員「完成したよ。」

I'm doneは終わったことを伝えるときの決まり文句です。「疲れた」「ヘトヘトだ」とうい意味で使われるときもあります。ちなみに、発音は「ダーン」です。「ドゥーン」ではないので気を付けましょう。

この文は受動態ではなくSVCの第2文型です。doneは「終わった」とういう意味の形容詞として使われています。

他に、I've finished.と表現してもいいです。

 

Taro said, "Thank you. You've been a big help."

太郎「ありがとう。とても助かりました。」

You've been a big (great) helpは「とても助かりました」と言うときの決まり文句です。あなたのおかげで助かったというニュアンスが伝わります。You were a big help for usと言うこともできます。

 

The worker said, "Do you leave now?

作業員「今から出発するのかい?」

ちなみに、Are you leaving now? すると、今すぐにでも立ち去るニュアンスになります。

 

It is dangerous to walk the mountain path at night.

作業員「夜の山道を歩くのは危険だよ。」

Itは形式主語で、不定詞を使った名詞句が真主語になります。
⇒「不定詞とは

 

How about staying at my house?"

訳「私の家に泊まっていくかい?」

主語+動詞がないので違和感がありますが、以下の文から主語+動詞が省略されてHow about~?という聞き方になったと考えられています。How about you? 「あなたはどう?」

How do you feel about staying at my house?

 

Taro said, "I leave immediately because I cannot lose a moment to save the bird's life".

太郎「鳥の命を助けるために猶予がないので、すぐに出発するよ。」

従位接続詞のbecauseを使った副詞節が主節を補足しています。
⇒「従位接続詞becauseとは

全文訳

あっという間に鳥は自転車屋の建物と同じくらいの大きさになりました。

ピット「作業員が言っていたとおり、鳥の皮膚はとても丈夫なのでパンクを心配する必要はないね。この大きさでしばらくは十分」

ピットが空気入れのスイッチを切ったあとに、作業員が来て、完成したスタンドを鳥に取り付けました。

作業員「完成したよ。」

太郎「ありがとう。とても助かりました。」

作業員「今から出発するのかい?夜の山道を歩くのは危険だよ。私の家に泊まっていくかい?」

太郎「鳥の命を助けるために猶予がないので、すぐに出発するよ。」

英語飯チェック

語句 意味
instantly 直ちに
worry 心配する
go flat パンクする
enough 十分な
for a while しばらくの間
switch off スイッチを切る
inflator 空気入れ
attach 取り付ける
I'm done 終わったよ
You've been a big (great) help (あなたのおかげで)とても助かりました
leave 出発する
dangerous 危険
mountain path 山道
immediately 直ちに
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