象が飛べないことをネタにしたカラスたちの歌が終わりました。

 

All right, too wise boys.

ネズミ「よーし、とても賢いお前たち」

wiseは「賢い」という意味で相手を褒めるときに使いますが、しったかぶりをしている人を皮肉るときに使うことがあります。

 

 

This is gone far enough.

ネズミ「やりすぎだ。」

This is gone far enoughは「やりすぎだ。」という意味です。go「行く」は自動詞なので通常受動態(be+過去分詞)にはできませんが、be goneは慣用的な表現として「無くなった、去った、過ぎ去った」という意味で使われています。

be goneに、far「遠くに」、enough「十分に」を加えて「十分遠くまで去った」⇒「やりすぎだ」になります。

完了形を使って、This has gone far enough.と言ってもいいです。というかこっちの方が使う人が多そうです。

be goneとhas goneのニュアンスの違いについては次の記事を参考にして下さい。
⇒「be goneとhas goneのニュアンスの違い

 

 

Quiet, gentlemen. The Reverend Rodent is gonna address you.

カラス「静かに、牧師のネズミが君たちに言うことがある。」

gonnaはgoing to の略語です。gonnaは会話では使いますが、正式な文章では使いません。

be going to~は「~するつもり(予定)」という意味です。
⇒「助動詞willとは

addressと聞くとメールアドレスや住所をイメージしますが。addressは「(直接)言う」や「演説する」という意味で使われことがあります。

「クァー」というカラスの鳴き声に聞こえますね。quietと「クァー」を掛けたのかも知れせん。

 

 

You oughta be ashamed of yourselves.

「君たちは自分を恥ずかしがるべきだ。」

oughtaはought to~の略で「~すべき」という意味です。
⇒「ought toとは

be ashamed of~は「~を恥ずかしがる」という意味です。

yourselvesはyourselfの複数形です。
⇒「再帰代名詞とは

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A bunch of big guys like you.

ネズミ「君たちのような大人が束になって。」

この文には主語+述語動詞がありません。この文のlikeは「~のような」という意味の前置詞です。

 

 

Picking on a poor little orphan like him.

ネズミ「彼のような可哀想で小さい孤児をいじめること」

この文にも主語+述語動詞がありません。動名詞を使った名詞句です。
動名詞を使った名詞句が文の目的語になっています。
⇒「動名詞とは

pick on~は「~をいじめる」という意味です。

 

 

Suppose you was torn away from your mother when you was just a baby.

ネズミ「君が赤ん坊のときにお母さんと引き離されたことを考えて」

命令文です。

従位接続詞のthatを使った名詞節が文の目的語になっています。ただし、この文のthatは省略されています。
⇒「従位接続詞thatとは

that節の中では従位接続詞のwhen「~のとき」を使った副詞節が主節を補足しています。
⇒「従位接続詞whenとは

Suppose you was torn away from your mother when you was just a baby.

tear awayは「引き離す」という意味です。tearの活用に注意して下さい。

現在形 過去形 過去分詞
tear tore torn

「考える」という単語には他に、thinkやfeelがありますが、これらの単語とのニュアンスの違いは次の記事を参考にして下さい。
⇒「think、feel、supposeの違い

 

 

nobody to tuck you in at nights.

ネズミ「夜に君を寝かしつけてくれる人は誰もいない。」

この文には主語+述語動詞がありません。

不定詞を使った形容詞句がnobodyを修飾しています。
⇒「不定詞の形容詞用法

tuck in~は「~を寝かしつける」という意味です。

nobodyは「誰も~ない」という意味の不定代名詞です。
⇒「不定代名詞~body、~one、~thing

 

 

no warm, soft, caressing trunk to snuggle into.

ネズミ「温かくなく、柔らかくもなく、寄り添って抱きしめる身体もない」

この文にも主語+述語動詞がありません。

不定詞を使った形容詞句(to snuggle into)がtrunkを修飾しています。
⇒「不定詞の形容詞用法

このセリフのsnuggle intoは「寄り添う」という意味です。

 

 

How would you like to be left out alone in a cold, cruel, heartless world?

ネズミ「寒くて、残酷で、無情な世界で、君は一人ぼっちで忘れ去られたいかい?」

How would you like to~?は「~するのはどうですか?」という意味です。

このセリフのleave outは「~を忘れる」という意味です。受動態になって「忘れ去られる」という意味で使っています。leftの活用に注意して下さい。

現在形 過去形 過去分詞
leave left left

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