(前回までのあらすじ)ピットは「英語飯」と書かれた看板に向かって山を歩いていると大きな崖に出くわしました。崖の下から助けが呼ぶ声がしたので見てみると、溺れかけている魚がいました。

Pit thought, "If I hang down the bird in front of the fish, he may grab the bird and remove the tree sticking into his back fin.."

He took the bird off his body and began to lower it toward the fish under the cliff. The tip of the bird is swinging as if it is drawing a circle by receiving the wind. Pit is worried if the bird gets caught in something and cannot come off, so he slowly and carefully lowered the bird.

The tip of the bird reached the fish. It is spinning around the fish making circles.

英語専門家 IDIY yuki.n チェック

ペラペラ英語飯「魚の目の前にロープを垂らす」

解説

Pit thought, "If I hang down the bird in front of the fish, he may grab the bird and remove the tree sticking into his back fin."

ピット「鳥を魚の前に垂らせば、魚がそれをつかんで背びれに刺さっている木を外せるかも知れない。」

従位接続詞のif(もし~なら)を使った副詞節が主節を補足しています。
⇒「従位接続詞ifとは

主節では等位接続詞のandを使って以下の2つの文を繋いでいます。
⇒「等位接続詞andとは

(A)He may grab the bird.

(B)He may remove the tree sticking into his back fin.

Bの文では現在分詞を使った形容詞句がtreeを修飾しています。
⇒「現在分詞とは

hang down~は「~を垂らす」という意味です。

in front of~は「~の前に」という意味です。

stick into~は「~に突き刺す」という意味です。

 

He took the bird off his body and began to lower it toward the fish under the cliff.

訳「彼は身体から鳥を外し、崖の下にある魚に向かって鳥を下げ始めました。」

この文は等位接続詞のandを使って以下の2つの文を繋いでいます。
⇒「等位接続詞andとは

(A)He took the bird off his body.

(B)He began to lower it toward the fish under the cliff.

take off~は「~を外す」という意味です。

offの後ろにfromが必要なのではないかと思ったナイス直感の方は次の記事を参考にして下さい。⇒「前置詞の省略について

takeの活用に注意して下さい。

現在形 過去形 過去分詞
take took taken

Bの文では不定詞を使った名詞句が目的語として使われています。
⇒「不定詞とは

beginの活用に注意して下さい。

現在形 過去形 過去分詞
begin began begun

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The tip of the bird is swinging as if it is drawing a circle by receiving the wind.

訳「鳥の先端は風を受けて円を描くように揺れています。」

従位接続詞のasを使った副詞節が「~のように」という意味で主節を補足しています。
⇒「従位接続詞asとは

動名詞を使った名詞句が前置詞byの目的語になっています。
⇒「動名詞とは

揺れている臨場感を出すために、この文は現在進行形で表現しています。

 

Pit is worried if the bird gets caught in something and cannot come off, so he slowly and carefully lowered the bird.

訳「鳥が何かに引っかかって外れなくなると困るので、ピットはゆっくりと慎重に鳥を下げました。」

この文は等位接続詞のsoを使って以下の2つの文を原因(引っかかったら困る)⇒結果(ゆっくり降ろす)の流れでつないでいます。
⇒「等位接続詞soとは

(A)Pit is worried if the bird gets caught in something and cannot come off.

(B)He slowly and carefully lowered the bird.

Aの文では従位接続詞のif(もし~なら)を使った副詞節が主節を補足しています。be worried if~は「~したら困る」という意味になります。
⇒「従位接続詞ifとは

if節の中では等位接続詞のandを使って以下の2つの文を繋いでいます。
⇒「等位接続詞andとは

(A-1)The bird gets caught in something.

(A-2)The bird cannot get come off.

catch inは「引っ掛ける」という意味です。

gets caughtは受動態(be動詞+過去分詞)のbe動詞をgetに変えたものです。be動詞でも意味は通じますが、getを使うと「~された」というニュアンスが強まります。

catchの活用に注意して下さい。

現在形 過去形 過去分詞
catch caught caught

come offは「外れる」という意味です。comeの活用に注意して下さい。

現在形 過去形 過去分詞
come came come

 

The tip of the bird reached the fish.

訳「鳥の先端が魚まで辿りつきました。」

 

It is spinning around the fish making circles.

訳「鳥の先端は魚を中心に円を描くようにグルグル回っています。」

分詞構文を使った副詞句「making circles」が主節を補足しています。
⇒「分詞構文とは

spinはグルグル回っている感じを出すのに適している単語です。

例)a top is spinning.「コマがグルグル回転している」

全文訳

ピット「鳥を魚の前に垂らせば、魚がそれをつかんで背びれに刺さっている木を外せるかも知れない。」

彼は身体から鳥を外し、崖の下にある魚に向かって鳥を下げ始めました。鳥の先端は風を受けて円を描くように揺れています。

鳥が何かに引っかかって外れなくなると困るので、ピットはゆっくりと慎重に鳥を下げました。

鳥の先端が魚まで辿りつきました。鳥の先端は魚を中心に円を描くようにグルグル回っています。

英語飯チェック

語句 意味
hang down~ ~を垂らす
in front of~ ~の前に
grab つかむ
remove 外す
stick into~ ~に突き刺す
take off~ ~を外す
lower ~を下げる
cliff
the tip of~ ~の先端
swing 揺れる
draw ~を描く
circle
receive 受ける
wind
be worried if ~したら困る
catch in 引っ掛ける
come off 外れる
spin 回転する
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