芋虫の煙攻撃に怒ったアリスは一度出てきましたが、芋虫がアリスに伝えることがあると言うので戻ってきました。

 

Exactically what is your problem?

芋虫「正確に、君の問題は何だい?」

疑問代名詞のwhatを使った疑問文です。
⇒「疑問代名詞とは

この前のセリフで correctly を correctically に間違えるシーンがありましたが、今回も同じような間違いで、exactly を exactically に間違えています。どうやら苦手箇所のようですね。
⇒「correcticallyのシーン

exactlyと聞くと「その通り」とか「ぴったり」のような意味をイメージしますが、このセリフのように、相手に正確に言ってもらいたいときの意思表示として使われることがあります。

Tell me exactly where you played yesterday. 「昨日どこで遊んだのか正確に教えなさい。」

 

 

Well, it's exactic.. exact.. Well, it's precisely this.

アリス「えっと、正、、正、、えっと、正確にはこうよ。」

exacticallyと言おうとしても言えないので、「正確に」という意味の他の単語に変更しました。

thisは指示代名詞です。thisと言ったあとに、続くセリフでthisの内容を説明する話法を使っています。
⇒「指示代名詞とは

文頭に置くwellは色々な意味に解釈されます。驚いたときは「まあ」、安心したときは「やれ」、返事に詰まったときの「えっと」など続く文によって解釈が異なります。何かを言う前のクッションくらいに考えましょう。

 

 

I should like to be a little larger, sir.

アリス「もう少し大きくなりたいの。」

should like to~はイギリス英語で「~したい」という意味です。つまり、would like to~と同じ意味です。should like toを使う人は少ないので、普段はwould like toを使いましょう。

largeの比較級の前に程度を表す副詞のa littleを置いて「少しだけ大きく」という意味にしています。
⇒「比較級とは

sirは男の人を丁寧に呼ぶときに使います。

 

Why?

芋虫「なぜ?」

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Well, after all, three inches is such a wretched height.

アリス「えっと、やっぱり、3インチってとてもみじめな高さだわ。」

文頭に置くwellは色々な意味に解釈されます。驚いたときは「まあ」、安心したときは「やれ」、返事に詰まったときの「えっと」など続く文によって解釈が異なります。何かを言う前のクッションくらいに考えましょう。

「such a 形容詞」の形をしたsuchは「とても」という意味になります。

 

 

I am exactically three inches high and it is a very good height indeed!

芋虫「俺はきっかり3インチの高さだぞ、そして、本当にとてもいい高さだ!」

この文は等位接続詞のandを使って以下の2つの文を繋いでいます。
⇒「等位接続詞andとは

(A)I am exactically three inches high.

(B)It is a very good height indeed.

先ほどのセリフと同じように、exactly を exactically に間違えています。

Aの文ではhigh、Bの文ではheightが使われています。highは形容詞、heightは名詞の違いです。

体の色が真っ赤になるほど芋虫を怒らせてしまいました。

 

 

But I don't boast it, and you needn't shout!

アリス「でも、自慢したわけじゃない、そして、あなたは叫ぶ必要はない!」

Butは通常、文頭に置いてはいけないというルールがあり、代わりにHoweverを使いますが、会話では気にせずにButから始める人は多いです。

この文は等位接続詞のandを使って以下の2つの文を繋いでいます。
⇒「等位接続詞andとは

(A)I don't boast it.

(B)You needn't shout!

B文のneedは助動詞です。need「~する必要がある」は一般動詞としてneed to~の形で使うことが多いですが、このセリフのようにtoを使わずに助動詞として用いることがあります。

You need to run. 「君は走る必要がある。」

You don't need to run. 「君は走る必要はない。」

You needn't run. 「君は走る必要はない。」

 

Oh dear.

アリス「あら。」

Oh dearは、驚いたとき、悲しいとき、失敗したときなどに使うセリフです。残念な感情を持ちながら言うことが多いです。Dear meも同じ意味で使います。
⇒「Dear meのシーン

 

 

By the way, I have a few more helpful hints.

芋虫「ちなみに、もう少し役立つヒントがあるよ。」

※このセリフは確認中です。

By the wayは「ちなみに」という意味です。メールなどでは「BTW」と短縮して使われることがあります。

どこからか芋虫の声が聞こえてきました。

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