(前回までのあらすじ)ピットはレモンたちに乗って仲間の鳥がいる場所に向かっています。遠くの木の枝の上に鳥がぶら下がっているのが見えました。

After 20 minutes, Pit and Lemons arrived at the place where the bird was. Since Pit had been moving for a long time, he felt that he had moved quite far, but it was only 20 yards.

He went down on the ground apart from Lemons and looked up at the tree. The bird is hanging on a branch 20 yards above. It looks like a piece of thin cloth, so air seems to be completely gone.

Pit said, "I'll climb the tree and get the bird."

He began climbing the tree lightly.

Wow!

The cheers rose from Lemons. Pit arrived at the branch above 20 yards in only 10 seconds.

English specialist "IDIY mizuki" checked.

ペラペラ英語飯「木の上の枝に鳥がぶら下がっている。」

解説

After 20 minutes, Pit and Lemons arrived at the place where the bird was.

訳「20分後、ピットとレモンたちは鳥のいる場所に到着しました。」

関係副詞のwhereを使った形容詞節がplaceを修飾しています。
⇒「関係副詞whereとは

 

Since Pit had been moving for a long time, he felt that he had moved quite far, but it was only 20 yards.

訳「長い時間移動していたので、かなり遠くまで移動したように感じましたが、移動した距離はたったの20ヤードです。」

従位接続詞のsinceを使った副詞節が主節を補足しています。
⇒「従位接続詞sinceとは

副詞節の中で過去完了進行形を使っています。過去完了進行形は、過去のある時点まで行為が継続されていたことを表現するときに使われます。

等位接続詞のbutを使って以下の2つの文を逆接でつないでいます。
⇒「等位接続詞butとは

(A)He felt that he had moved quite far.

(B)It was only 20 yards.

A文では従位接続詞のthatを使った名詞節が文の補語になっています。
⇒「従位接続詞thatとは

quite farは「かなり遠い」という意味です。

feel「感じる」の活用に注意しましょう。

現在形 過去形 過去分詞
feel felt felt

 

日本とアメリカの距離の単位の違いについては次の記事を参照して下さい。
⇒「日本とアメリカの距離の単位の違い

 

He went down on the ground apart from Lemons and looked up at the tree.

訳「ピットはレモンから降りて、木を見上げました。」

この文は等位接続詞のandを使って以下の2つの文を繋いでいます。
⇒「等位接続詞andとは

(A)He went down on the ground apart from Lemons.

(B)He looked up at the tree.

go downは「下りる」という意味です。

look up at~は「~を見上げる」という意味です。

apartは「別々に」という意味の副詞です。apart from~で「~から離れて」という意味になります。必ずしも「距離をおいた場所に・遠いところに」というニュアンスだけではなく、それまで一緒だったところから「~から離れ離れに・ばらばらに・別れて」という意味でも使われます。

 

The bird is hanging on a branch 20 yards above.

訳「鳥は20ヤード上の枝にぶら下がっています。」

hang on~は「~にぶら下がる」という意味です。

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It looks like a piece of thin cloth, so air seems to be completely gone.

訳「薄い布切れのように見えるので、空気は完全に抜けているようです。」

この文は等位接続詞のsoを使って以下の2つの文を原因(布切れに見える)⇒結果(空気が全部抜けた)の流れでつないでいます。
⇒「等位接続詞soとは

(A)It looks like a piece of thin cloth.

(B)Air seems to be completely gone.

A文のlikeは「似ている」という意味の形容詞です。

B文では不定詞を使った名詞句が補語として使われています。
⇒「不定詞とは

go「行く」は自動詞なので通常受動態(be+過去分詞)にはできませんが、be goneは慣用的な表現として「無くなった、去った、過ぎ去った」という意味で使われています。have goneも同じ意味で使われることがあります。be goneとhave goneの違いについて、現代英語語法辞典には以下のように記載されています。

be goneとhave goneの違いは、前者が動作の結果・状態、後者が動作の完了に重点を置く。そのため、have goneはbe goneに比べて、単に姿を消したということではなく、運動とかその方向、目的地について考えている場合に用いられる。

Nobody knows where Jane has gone.(だれもジェーンの行き先を知らない。)

ただし、Swanにはこの記述が削除されていることから、この区別も以前ほど感じられなくなってきているようである。

 

Pit said, "I'll climb the tree and get the bird."

ピット「木に登って鳥を取ってくるね。」

この文は等位接続詞のandを使って以下の2つの文を繋いでいます。
⇒「等位接続詞andとは

(A)I'll climb the tree.

(B)I'll get the bird.

 

He began climbing the tree lightly .

訳「彼は軽快なスピードで木を登り始めました。」

動名詞を使った名詞句が文の目的語になっています。
⇒「動名詞とは

 

Wow!

訳「オー!」

驚いたときにとっさに出る言葉です。他に「Gosh!」や「What a surprise!」などもよく使われます。

 

The cheers rose from Lemons .

訳「歓声がレモンたちから沸き上がりました。」

riseの活用に注意しましょう。

現在形 過去形 過去分詞
rise rose risen

 

Pit arrived at the branch above 20 yards in only 10 seconds.

訳「ピットはわずか10秒で20ヤード上の枝に到着しました。」

全文訳

20分後、ピットとレモンたちは鳥のいる場所に到着しました。長い時間移動していたので、かなり遠くまで移動したように感じましたが、移動した距離はたったの20ヤードです。

ピットはレモンから降りて、木を見上げました。鳥は20ヤード上の枝にぶら下がっています。薄い布切れのように見えるので、空気は完全に抜けているようです。

ピット「木に登って鳥を取ってくるね。」

彼は軽快なスピードで木を登り始めました。

オー!

歓声がレモンたちから沸き上がりました。ピットはわずか10秒で20ヤード上の枝に到着しました。

英語飯チェック

語句 意味
arrive at~ ~に到着する
for a long time 長い間
quite far かなり遠く
feel 感じる。
go down 下りる
apart from~ ~と離れて
look up at~ ~を見上げる
hang on~ ~にぶら下がる
be gone 無くなる
have gone 無くなる
completely 完全に
climb 登る
lightly 軽快に
Wow オー
cheer 歓声
rise 沸き上がる
second
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