(前回までのあらすじ)「英語飯」と書かれた掲示板を目指してピットと太郎は鳥に乗って空を飛んでいましたが墜落してしまいました。気絶していたピットが朝食だと思ってかじったものはしゃべるレモンでした。

Pit said, "Who are you? I mean, why does fruit talk?"

The lemon said, "My name is Lemon. That is Lemon. That one over there is Lemon. That one ..."

Pit noticed that he was surrounded by many lemons. The first Lemon introduced his friends around him, but all Pit heard was the name "Lemon". Since he cannot distinguish one from another by the lemon's shapes, he decided to memorize the lemon with a tooth-mark.

Lemon said, "Every fruit on this mountain speaks normally. Is there a fruit that doesn't speak?"

Pit said, "Every fruit in my town doesn't speak, and we work after eating fruit every morning."

Lemons seemed to take fright at what he said.

English specialist "IDIY JUNKO" checked.

ペラペラ英語飯「レモンが友達を紹介する」

解説

Pit said, "Who are you?

ピット「君は誰だい?」

疑問代名詞を使った疑問文です。
⇒「疑問代名詞とは

 

I mean, why does fruit talk?"

ピット「ていうか、なぜ果物が話しているんだ?」

I meanは日本語の「ていうか」と同じような意味です。自分が言ったことを訂正したり補足したいときに使います。

「君は誰?」と聞いたけど、そんなことよりもっと知りたい疑問があった。どうして果物がしゃべるのか。そこで、I meanを使って補足する。という流れです。

 

The lemon said, "My name is Lemon.

レモン「僕の名前はレモン。」

いつもの自己紹介です。

 

That is Lemon.

レモン「あれはレモン。」

指示代名詞を使って他のレモンを紹介しています。thatを使うことで話し手より遠くにいることが分かります。
⇒「指示代名詞とは

 

That one over there is Lemon.

レモン「あそこにいるのはレモン。」

over thereは「あそこに」という意味です。先ほどとは別のレモンを紹介していることが分かります。

 

That one ..."

レモン「あれは...」

紹介が続いていることが分かります。

 

Pit noticed that he was surrounded by many lemons.

訳「ピットはたくさんのレモンンに囲まれていることに気が付きました。」

従位接続詞のthatを使った名詞節が文の目的語になっています。
⇒「従位接続詞thatとは

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The first Lemon introduced his friends around him, but all Pit heard was the name "Lemon".

訳「レモンは周りにいる彼の友達を紹介しましたが、ピットに聞こえたのは「レモン」という名前だけでした。」

この文は等位接続詞のbutを使って以下の2つの文を逆接でつないでいます。
⇒「等位接続詞butとは

(A)The first Lemon introduced his friends around him.

(B)All Pit heard was the name "Lemon".

B文の主節では関係代名詞のwhichを使った形容詞節がAllを修飾しています。ただし、この文ではwhichは省略されています。
⇒「関係代名詞whichとは

 

Since he cannot distinguish one from another by the lemon's shapes, he decided to memorize the lemon with a tooth-mark.

訳「形の違いから見分けることもできないので、とりあえず歯形を付けたレモンを覚えておくことにしました。」

従位接続詞のsinceを使った副詞節が主節を補足しています。
⇒「従位接続詞sinceとは

distinguish A from Bは「AとBを区別する」とうい意味です。

不定詞を使った名詞句が目的語として使われています。
⇒「不定詞とは

 

Lemon said, "Every fruit on this mountain speaks normally.

レモン「この山の果物はみんな普通に話をするよ。」

everyは物体を1つずつ着目する表現なので修飾される名詞は単数扱いになるので注意しましょう。
⇒「everyについて

 

Is there a fruit that doesn't speak?"

訳「しゃべらない果物なんているの?」

関係代名詞のthatを使った形容詞節がfruitを修飾しています。
⇒「関係代名詞whichとは

 

Every fruit in my town doesn't speak, and we work after eating fruit every morning.

ピット「僕の町では言葉を話す果物はいないさ。そして、僕たちは毎朝果物を食べてから活動するのさ。」

この文は等位接続詞のandを使って以下の2つの文を繋いでいます。
⇒「等位接続詞andとは

(A)Every fruit in my town doesn't speak.

(B)We work after eating fruit every morning.

Bの文では動名詞を使った名詞句が前置詞afterの目的語になっています。
⇒「動名詞とは

 

Lemons seemed to take fright at what he said.

訳「レモンたちは彼の言ったことにぎょっとしたようです。」

不定詞を使った名詞句が補語として使われています。
⇒「不定詞とは

名詞句の中では、whatを使った名詞節が前置詞の目的語になっています。whatは先行詞の意味がwhatの中に含まれている凄いやつです。
⇒「関係代名詞whatとは

take fright at~は「~にぎょっとする」という意味です。

恐れる表現には、他にtrembleやhorrifyを使ったものもあります。

Lemons started trembling for fear. (レモンたちは恐れて震え始めた。)

Lemons seemed to be horrified. (レモンたちはおののいているようだった。)

全文訳

ピット「君は誰だい? ていうか、なぜ果物が話しているんだ?」

レモン「僕の名前はレモン。あれはレモン。あそこにいるのはレモン。あれは…」

ピットはたくさんのレモンンに囲まれていることに気が付きました。レモンは周りにいる彼の友達を紹介しましたが、ピットに聞こえたのは「レモン」という名前だけでした。形の違いから見分けることもできないので、とりあえず歯形を付けたレモンを覚えておくことにしました。

レモン「この山の果物はみんな普通に話をするよ。しゃべらない果物なんているの?」

ピット「僕の町では言葉を話す果物はいないさ。そして、僕たちは毎朝果物を食べてから活動するのさ。」

レモンたちは彼の言ったことにぎょっとしたようです。

英語飯チェック

語句 意味
Who are you? 君は誰ですか?
I mean ていうか
over there あそこに
surround 囲む
introduce 紹介する
distinguish A from B AとBを区別する
decide 決心する
memorize ~を記憶する
tooth-mark 歯型
take fright at~ ~にぎょっとする
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