女王がアリスに質問があると言いました。

 

Do you play croquet?

女王「クローケーする?」

クローケー(クロッケー)とは日本のゲートボールに似ている競技で、芝生の上のボールをスティックで叩いて転がします。実はゲートボールはクローケーをもとに作られた競技です。以下の動画はクローケーのレクチャー動画です。

 

 

Why, yes, Your Majesty.

アリス「ああ、はい、女王陛下。」

このセリフのwhyは疑問詞ではなく間投詞です。驚きや承認を表したり、「えっと」のように考えているときの表現に使います。

女王のことをYour Majesty(直訳:あなたの尊厳)と呼んでいます。王族は名前を直接呼ぶのは恐れ多い存在として、YourやHis、Herなどを付けるのがしきたりになっています。

 

 

Then let the game begin!

女王「では、ゲームを始めましょう!」

Thenは「すると」や「そのとき」という意味で使うイメージが強いですが、相手の言葉を受けて「じゃあ~」と答えるときの表現で使うこともできます。

使役動詞のletを使ったセリフです。let O Cで「OをCする」という意味になります。
⇒「使役動詞とは

Then let the game begin!

 

 

To your places. To your places. By order of the King. Hurry, hurry, hurry.

王「自分の位置に行け、自分の位置に行け、王からの命令だ。急げ、急げ、急げ」

by order of~は「~の命令」という意味です。

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Shuffle deck!

トランプ隊長「デッキを混ぜろ!」

このセリフのdeckはトランプのひとかたまりのことです。

日本人はトランプを混ぜることを「トランプを切る」といいます。ちなみに、私は北海道出身ですがトランプを切ることを「てんを切る」と言います。

 

 

Card cut!

トランプ隊長「カードを分けろ!」

トランプのcutとは、トランプのかたまり(deck)をいくつかに分けて上下を入れ替えることをいいます。日本人はトランプを混ぜること(shuffle)を「トランプを切る」といいますが、その切るとは違います。ここが日本人が誤解しやすいポイントです。

 

 

Deal cards!

トランプ隊長「カードを配れ」

トランプのdealとは、トランプのかたまり(deck)を周りに配ることをいいます。配る人のことをdealerと言います。

 

 

Cards, halt!

トランプ隊長「カード、止まれ!」

 

 

Off with his head!

女王「彼の首をはねろ!」

off with one's headは「~の首をはねる」という意味です。

 

 

Off with his head. Off with his head. By order of the King. You heard what she said.

王「彼の首をはねろ。彼の首をはねろ。王の命令だぞ。彼女が何と言ったか聞こえたでしょ。」

off with one's headは「~の首をはねる」という意味です。

by order of~は「~の命令」という意味です。

疑問代名詞のwhatを使った間接疑問文です。
⇒「間接疑問文とは

You heard what she said.

 

 

You are next.

女王「次はあなたよ。」

Oh, but..

アリス「あ、でも。」

My dear.

女王「お嬢さん。」

Uh, yes, Your Majesty.

アリス「あ、はい、女王陛下」

 

そしてアリスがティーラウンドに立ちました。

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