ミスターラビットが帽子屋と三月ウサギに放り投げられて遠くに飛んでいきました。

 

Oh, Mr. Rabbit! Oh, now where did he go to?

アリス「あー、ウサギさん!あー、今度はどこに行ったのかしら?」

疑問副詞を使った疑問文です。
⇒「疑問副詞とは

go toの後ろが無いことに疑問をもった人、ナイスです。疑問副詞を使った疑問文を作ってみましょう。以下の英文を読んで下さい。

He wnet to a shop. 「彼は店に行った。」

どこに行ったか分からない場合、a shopをwhereに変えて文の先頭に移動します。

Where he went to.

Whereの後ろを疑問文にして完成です。

Where did he go to? 「彼はどこに行った?」

 

 

Of all the silly nonsense, this is the stupidest tea party I've ever been to in all my life.

アリス「私が人生の中で行ったことがある馬鹿げたたわごとしかしないお茶会の中で最も馬鹿げたものだったわ。」

最上級を使って「最も~」を表現しています。
⇒「最上級とは

関係代名詞のthatを使った形容詞節がthe stupidest tea partyを修飾しています。ただし、このセリフのthatは省略されています。

Of all the silly nonsense, this is the stupidest tea party that I've ever been to in all my life.

that節の中は現在完了形を経験「~したことがある」の意味で使っています。
⇒「現在完了形とは

「行ったことがある」という表現はI've gone to~を使ったほうがいいのではないかと思った人、ナイス気づきです。確かに、I've gone to~が「行ったことがある」という経験の意味で使われる場合がありますが、「行ってしまった」という完了の意味で使うことが多いです。「行ってしまった」と「行ったことがある」ではかなり意味が違うので、誤解されないためにも「行ったことがある」と言うときはI've been to~を使うことをお勧めします。

He has gone to Tokyo. 「彼は東京に行ってしまった。」

in all my lifeは「すべての私の人生で」という意味です。

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Well, I've had enough nonsense.

アリス「さて、馬鹿げた話はもうたくさんだわ。」

have enoughは「満喫した」「十分に食べた」という意味で、現在完了形のI've had enough~にすると「~はもう沢山だ」という意味になります。

Wellは色々な意味に解釈されます。何かを言う前のクッションくらいに考えましょう。このセリフのWellは話を変えるときの「さて」です。

 

 

I'm going home.

アリス「家に帰る。」

進行形は「いままさに~している」という使い方の他に、実際に予定されている近い未来の行動を表すときにも使います。willを使って以下のように行っても同じです。
⇒「助動詞willとは

I'll go home.

ちなみに、go homeのhomeは副詞です。

 

 

Straight home.

アリス「真っ直ぐ家へ。」

このセリフのstraightは、「直行」という意味です。先ほどのセリフのhomeをstraight homeに訂正しています。

I'm going straight home. 「真っ直ぐ家に帰る」

 

 

That rabbit. Who cares where he's going anyway?

アリス「あのウサギ。彼がどこに行こうが誰が気にかけるっていうのよ?」

疑問代名詞のwhoを使った疑問文です。
⇒「疑問代名詞とは

疑問文の中では疑問副詞を使った間接疑問文になっています。
⇒「間接疑問文とは

このセリフは白ウサギを気にかける人を探しているのではなく、「白ウサギがどこに行くかを誰が気にかけるの?」⇒「誰も気にかけない。」⇒「私には関係ない。」という嫌味のような表現です。

Who cares where he's going anyway?

ちなみに、似たようなセリフを象が言っているシーンがあるので良かったらどうぞ。
⇒「Who care aboutのシーン

 

 

Why, if it hadn't been for him, I..

アリス「ああ、もし彼がいなかったら、私は。。」

仮定法のセリフです。過去のある時点について「あのとき~していたら」という表現にするために過去完了形を使っています。
⇒「仮定法とは

if it were not for~は現在について「もし~が無かったら」という意味になります。これを過去のある時点について「もしあのとき~が無かったら」にするには、過去完了形を使って if it hadn't been for~にします。

このセリフのwhyは疑問詞ではなく間投詞です。驚きや承認を表したり、「えっと」のように考えているときの表現に使います。

「もし彼がいなかったら」と言ったときに、何かに気が付いてセリフが途中で止まったため、彼がいなかったらどうだと思ったのかは不明です。

 

 

TULGEY WOOD. Hmm. Curious.

アリス「タルジーの森。んー。興味深い。」

hmmは考えているときや、悩んでいるときに出る言葉です。

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