チェシャ猫が歌の3番を歌おうとしました。

 

Oh, no, no, no. Thank you, but.. but I just wanted to ask you which way I ought to go.

アリス「あ、いえ、いえ、いえ。ありがとう。でも、私はあなたにどっちの道を行くべきなのかを聞きたかっただけなの。」

不定詞を使った名詞句が目的語になっています。
⇒「不定詞とは

I just wanted to ask you which way I ought to go.

名詞句の中は疑問形容詞のwhichを使った間接疑問文です。
⇒「疑問形容詞とは
⇒「間接疑問文とは

また、名詞句の中は第4文型(SVOC)です。ask O Cで「OにCを尋ねる」という意味になります。

ought toは「~すべき」という意味です。oughtには過去形がないので従属節で使う場合、主節が過去形になっても、従属節のoughtはそのままです。
⇒「ought toとは

なお、「~すべきだった」という過去のことを述べる場合は、「ought to have 過去分詞」にします。

I ought to have eaten apples. 「私はリンゴを食べるべきだった。」

 

 

Well, that depends on where you want to get to.

チェシャ猫「おや、それは君がどこに行きたいかによって決まるよ。」

疑問副詞のwhereを使った間接疑問文です。
⇒「疑問副詞とは
⇒「間接疑問文とは

文頭に置くwellは色々な意味に解釈されるので何かを言う前のクッションくらいに考えましょう。

このセリフのdepend on~は「~次第だ」とう意味です。

このセリフのget to~は「~に到着する」という意味です。

that depends on where you want to get to.

 

 

Oh, it really doesn't matter, as long as I..

アリス「あ、それはそれほど問題ではないわ、私は。。」

このセリフのas long as~は「~しさえすればいい」という意味です。

チェシャ猫の発言でセリフが途中で切れています。おそらく、「人がいるところに到着しさえすればいい。」のようなことを言おうとしていたと思われます。

 

 

Then it really doesn't matter which way you go.

チェシャ猫「だったら、どっちの道に行ってもそれはそれほど問題ではない。」

形式主語のセリフです。疑問形容詞のwhichを使った名詞節が真主語です。間接疑問文として組み込んでいるので、which節は肯定文になっています。
⇒「形式主語とは
⇒「間接疑問文とは

Then it really doesn't matter which way you go.

Thenは「すると」や「そのとき」という意味で使うイメージが強いですが、前の言葉を受けて「だったら」という意味で使うこともあります。

I have a crush on someone. 「気になる人がいるんだよ。」

Then, try to talk to the person. 「だったら、話しかけてみなよ。」

スポンサーリンク

 

 

Oh, by the way, If you'd really like to know, he went that way.

チェシャ猫「あー、ちなみに、ぜひとも知りたいのでしたら、彼はあっちに行きました。」

従位接続詞のif(もし~なら)を使った副詞節が主節を補足しています。
⇒「従位接続詞ifとは

By the wayは「ちなみに」という意味です。メールなどでは「BTW」と短縮して使われることがあります。

would like to~は「~したい」という意味です。likeの前にreallyを置いて would really like to~にすると「ぜひとも~したい」という意味になります。

that wayは「あっちへ」のように方向を指す表現です。チェシャ猫が指差している方向に行ったということです。

 

 

Who did? アリス「誰が?」

The White Rabbit. 猫「白いウサギ」

He did? アリス「彼が?」

He did what? 猫「彼が何をしたの?」

Went that way. アリス「あっちへ行ったって」

Who did? 猫「誰が?」

The White Rabbit. アリス「白いウサギ」

What rabbit? 猫「何のウサギ?」

疑問副詞を使った疑問文でアリスとチェシャ猫が質疑応答合戦をしています。
⇒「疑問副詞とは

 

 

But didn't you just say? I mean. Oh dear.

アリス「でも、あなた今言わなかった?つまり、、もう。」

否定疑問文を使って信じられない気持ちで「~じゃないの?」と聞いています。
⇒「否定疑問文とは

I meanやYou meanはつなぎ言葉として、直前に言ったことをまとめたり、言い換えたりするときに使います。

I meanは自分で言ったことに対して、「つまり~」や「ていうか~」の意味でつなぎます。自分の言うことをまとめる以外にも、言ったことを訂正したり、補足したりするのに使われます。

Oh dearは、驚いたとき、悲しいとき、失敗したときなどに使うセリフです。残念な感情を持ちながら言うことが多いです。Dear meも同じ意味で使います。
⇒「Dear meのシーン

 

 

Can you stand on your head?

チェシャ猫「自分の頭の上に乗れる?」

助動詞canを使った疑問文です。Can you~?と聞くと「~してくれない?」という依頼の意味で使うことが多いですが、基本イメージの「~できる」の意味をそのままに「~できる?」という意味で質問することも普通にあります。
⇒「助動詞canとは

stand on~は「~に立つ」という意味です。

 

 

Oh!

アリス「もう!」

 

However, if I were looking for a white rabbit, I'd ask the Mad Hatter.

チェシャ猫「でも、もし俺が白いウサギを探しているなら、狂った帽子屋に尋ねるだろうな。」

仮定法の文です。仮定法ではbe動詞にwereを使います。
⇒「仮定法とは

look for~は「~を探す」という意味です。

はじはじビットコイン目指せ!最強の暗号通貨トレーダー
◀前回記事
次回記事▶
これからも日本人全員ペラペラを目指して頑張りますので、この記事が参考になりましたらシェアをお願いします!
  • Google+で送る
  • はてなブックマーク
  • LINEで送る