フック船長はピーターパンの隠れ家を探すためにインディアンを利用することを思い付きました。

 

Those redskins know this island better than I do me own ship.

フック船長「あのインディアンは私が自分の船で知っていることよりも、この島についてよく知っている。」

比較級を使った比較の文です。betterはwell「良く」の比較級です。
⇒「比較級とは

knowを繰り返して冗長にしないために、後ろの文はdoを使っています。

所有格のmyをmeと言う人がいます。地方の方言なので自分で使わないで下さい。豆知識として覚えておきましょう。

フック船長は自分の船についてとても良く把握しているけど、それ以上にインディアンは自分の島をよく把握していると言っています。

redskinsはインディアンの別称です。直訳すると「赤い肌」で現在では差別用語と言われることがあります。アメリカのフットボールチーム「ワシントン・レッドスキンズ」が差別的なチーム名として、商標登録が取り消される事態にまでなっています。

 

 

I wonder.

フック船長「さて。。」

wonderは不思議や疑問を持ちながら「思う」ことを表現するときに使われる動詞です。

 

 

Good morning, captain.

スミー「おやようございます。船長。」

 

I've got it!

フック船長「わかった!」

I've got itは、謎が解けたときや、ひらめいたときなどに喜びの感情を込めて「分かった!」と表現するときや、相手の要求に対して「了解した」と返答するときに使います。I got it や I get it.もほぼ同じ意味で使えます。

 

 

Tiger Lily, Smee!

船長「タイガーリリーだ、スミー!」

スミーはここにいる海賊の名前です。タイガーリリーは初めて出てきた名前です。

 

T..T..T.. Tiger Lily, captain?

スミー「タ、タ、タ、タ、タイガーリリーですか、船長?」

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The chief's daughter. She'll know where Pan is hideing.

フック船長「チーフの娘だ。彼女はパンがどこに隠れているか知っているだろう。」

疑問副詞のwhereを使った間接疑問文です。
⇒「間接疑問文とは

She'll know where Pan is hideing.

 

 

But.. but.. but.. but.. but will she talk, captain?

海賊「でも、でも、でも、でも、でも彼女は話すでしょうか?キャプテン」

 

 

Oh, a little persuasion might be in order.

フック船長「おー、少しの説得が望ましいかも知れない。」

このセリフのin orderは「望ましい」という意味です。

助動詞のmayは今この瞬間について「~かもしれない」という表現で、過去形のmightにすると実現する確率が下がるニュアンスで伝わります。
⇒「助動詞mayとは

 

 

Now let me see. Boiling in oil? Keelhauling? Marooning?

フック船長「さて、えーっと、油の中でゆでるか?キールホールか?島流しか?」

独り言のlet me seeは「えーっと」という意味のフレーズです。相手に語りかけるようにlet me seeと言ったら「見せて」と言っています。
⇒「他のlet me seeのシーン

Boiling in oilが海賊たちが使う何かの比喩的な表現かも知れません。

キーホールとは縄で縛って船の底をくぐらせる罰です。

 

近くから歌が聴こえてきました。海賊は楽しいけど命が短いといった内容の歌を歌っています。(歌詞の解析は無し)

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