(前回までのあらすじ)ピットはロープのように細くなった鳥を肩に巻いて、「英語飯」と書かれた看板に向かって山の中を歩きました。20分くらい歩いたところで大きな崖があり、先に進めなくなりました。

Pit looked right along the cliff. The cliff seemed like endless and did not have any narrower areas. And then, he looked left. It was the same as the right side of the cliff

He thought out how to go to the other side, but he could not hit on any good ideas. As he was silently pondering, he became sleepy because of the work from in the morning.

Then, a voice from the bottom of the cliff woke him up.

"Help!"

The voice was looking for a help. Pit quickly looked at the bottom of the cliff.

英語専門家 IDIY Mine チェック

ペラペラ英語飯「崖の下から誰かが助けを呼んでいる」

解説

Pit looked right along the cliff.

訳「ピットは崖に沿って右方向を見ました。」

 

The cliff seemed like endless and did not have any narrower areas.

訳「崖は終わりが無いように見えて、狭くなっている場所もありませんでした。」

この文は等位接続詞のandを使って以下の2つの文を繋いでいます。
⇒「等位接続詞andとは

(A)The cliff seemed like endless.

(B)The cliff did not have any narrower areas.

Bの文はnarrowの比較級を用いて、目の前の崖の幅と別の場所の幅を比較しています。
⇒「比較級とは

 

And then, he looked left.

訳「そこで、左を見ました。」

And thenは「そこで」という意味です。

 

It was the same as the right side of the cliff.

訳「右側と同じでした。」

この文のItは前の文の「崖の左側」のことを指す代名詞です。

この文のasは従位接続詞では無く、前置詞のasで「~と」という意味です。

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He thought out how to go to the other side, but he could not hit on any good ideas.

訳「彼は向こう岸に渡る方法をよく考えましたが、いい案が思いつきません。」

この文は等位接続詞のbutを使って以下の2つの文を逆接でつないでいます。
⇒「等位接続詞butとは

(A)He thought out how to go to the other side.

(B)He could not hit on any good ideas.

不定詞を使った名詞句の前にhowを置いて「~する方法」という意味にしています。
⇒「不定詞とは

think out~は「~を考え抜く」という意味です。thinkのみよりも熟考しているニュアンスが出ます。

hit on~は「~を思いつく」という意味です。同じ意味の表現にcome up with~があります。come up with~は蓄積されている記憶の中を頼りに、ふとアイディアがやってくるイメージで、hit on~は頭の上に電球マークが表示されるように思いつくイメージです。

 

As he was silently pondering, he became sleepy because of the work from in the morning.

訳「静かに考え込んでいるうちに、朝から活動し続けているせいで眠くなってきました。」

従位接続詞のasを使った副詞節が「~につれて」という意味で主節を補足しています。
⇒「従位接続詞asとは

because of~は「~のために」という意味です。because ofは接続詞ではなく群前置詞です。群前置詞とは2語以上が集まって1つの前置詞として働く語です。普通の前置詞と同じように、後ろに名詞(または動名詞)を置いて副詞句になります。

 

from in~ 前置詞が2つ並んでる!

と思った方、ナイス気づきです。これは前置詞で作った句を他の前置詞の目的語にする用法で「二重前置詞」といわれるものです。「from+前置詞+名詞句」の形が多いです。

Best award was chosen from among high score players.

「最優秀賞はハイスコアプレイヤーの中から選ばれた。」

 

Then, a voice from the bottom of the cliff woke him up.

訳「その時、崖の下から声がして彼は目を覚ましました。」

wake up~は「~を起こす」という意味です。

wakeの活用に注意しましょう。

現在形 過去形 過去分詞
wake woke woken

 

"Help!" The voice was looking for a help.

訳「"助けて!" それは助けを求める声でした。」

look for~は「~を求める」とう意味です。

 

Pit quickly looked at the bottom of the cliff.

訳「ピットは急いで崖の下を見ました。」

look at~は「~を見る」という意味です。watchとの違いについて次の記事を参考にして下さい。
⇒「see、look at、watchの違い

全文訳

ピットは崖に沿って右方向を見ました。崖は終わりが無いように見えて、狭くなっている場所もありませんでした。

そこで、左を見ました。右側と同じでした。

彼は向こう岸に渡る方法をよく考えましたが良い案が思いつきません。静かに考え込んでいるうちに、朝から活動し続けているせいで眠くなってきました。

その時、崖の下から声がして彼は目を覚ましました。

「助けて!」 それは助けを求める声でした。ピットは急いで崖の下を見ました。

英語飯チェック

語句 意味
cliff
endless 終わりがない
narrow 狭い
area 領域
And then そこで
think out~ ~を考え抜く
other side 向こう岸
hit on 思いつく
silently 静かに
ponder 熟考する
sleepy 眠い
because of~ ~のため
voice
bottom
wake up~ ~を起こす
look for~ ~を求める
quickly 急いで
look at~ ~を見る
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