(前回の話)ウェンディを打ち落としたのは、ティンカーベルが言ったからだとピーターパンの部下は言いました。

 

Tinker Bell. Tink! Come here.

ピーターパン「ティンカーベル、ティンク!おいで」

 

 

You're charged with high treason, Tink.

ピーターパン「君は大逆の疑いがかけられているぞ。」

このセリフのbe charge with~は「~の疑いを掛けられる」「~で告発されている」という意味です。

high treasonとは「大逆」という意味です。人の道理にそむく最低最悪の行為のことです。

 

 

Are you guilty or not guilty? Guilty?

ピーターパン「罪を犯したの?、それとも犯してないの?犯したの?」

 

 

But don't you know you might have killed her?

ピーターパン「でも、君は彼女を殺したかも知れないのを分からないの?」

否定疑問文のセリフです。意外な気持ちを込めて「~でないの?」と質問しています。「分からないの?」という質問に対してティンカーベルは首を縦に振りました。日本人がこれを見ると「うん、分からない」と言っているように感じますが、ティンカーベルの答えは「いいえ、分かる。」です。なぜそうなのかピンとこなかった人は否定疑問文の記事を読んで下さい。
⇒「否定疑問文とは

従位接続詞のthatを使った名詞節が文の目的語になっています。ただし、この文のthatは省略されています。
⇒「従位接続詞thatとは

But don't you know that you might have killed her?

助動詞のmayは今この瞬間について「~かもしれない」という表現で、過去形のmightにすると実現する確率が下がるニュアンスで伝わります。そして、「may have 過去分詞」または「might have 過去分詞」にすると、過去のある時点において「~だったかも知れない」という表現になります。

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Tinker Bell, I hereby banish you forever.

ピーターパン「ティンカーベル、これにより君を永久に追放する。」

 

 

Please, not forever.

ウェンディ「お願い、永久はやめて。」

 

 

Well, for a week then. Come on, Wendy, I'll show you the island.

ピーターパン「えっと、じゃあ一週間ね。おいで、ウェンディ。島を案内してあげるよ。」

文頭に置くwellは色々な意味に解釈されるので何かを言う前のクッションくらいに考えましょう。このセリフのWellは、言うことに詰まったときの「えっと」です。

thenは「すると」や「そのとき」という意味で使うイメージが強いですが、相手の言葉を受けて「じゃあ~」と答えるときの表現で使うこともできます。

come onは「こっちに来い」という意味以外にもいろいろな意味で使われます。このセリフは自分と一緒に来てほしいときに言うcome onです。

I'll show you the island.は第4文型(SVOO)です。show O Oで「OにOを見せる」という意味になります。

 

 

Oh, Peter, the mermaids?

ウェンディ「あ、ピーター、人魚たちに?」

 

 

Let's go hunting. 「狩りに行こうよ。」

Tigers? 「トラ?」

No, bears. 「いや、クマ」

No, bears. 「いや、クマ」

 

 

Personally, I shall prefer to see the aborigines.

ジョン「自分としては、先住民を見るほうがいいな。」

不定詞を使った名詞句が目的語になっています。
⇒「不定詞とは

Personally, I prefer to see the aborigines.

助動詞shallは、話し手が未来にするつもりのことや、そうなると期待することを言うために使われます。

 

And the Indians too.

マイケル「そして、インディアンも」

 

 

All right, men. Go out and capture a few Indians.

ピーターパン「それではみんな、出かけて行って、インディアンを何人か捕まえるんだ。」

等位接続詞のandを使って以下の2つの文を繋いでいます。
⇒「等位接続詞andとは

(A)Go out

(B)Capture a few Indians.

all rightは以下の使い方があります。

項目 意味
all rightの意味 謝られたり、お礼を言われたときの
いいですよ(気にしないで)
相手の要求を受け入れるときの
了解した
話題を変えるときの
それでは(さあ)
確信を表現するときの
「間違いない」
体調が良い、または、良くなったときの
「調子いい」

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