(前回までのあらすじ)ぺチャンコになった鳥を元の形に戻すため、医者は鳥の鼻にチューブを挿し空気を入れ始めました。口から空気が漏れていたので、太郎は鳥の上唇と下唇をくっつけてみたところ鳥が膨らみ始めました。

The bird just became the right size, so the doctor switched off the machine; however the air didn't stop. He repeated the ON/OFF switch several times but the air didn't stop. The machine seemed to break down.

While doing so, the bird was getting bigger.

The doctor said, "If it becomes bigger than this, the bird may burst."

The doctor tried to pull out the tube which was placed in the bird's nose. However, he couldn't because the tube was fixed by the pressure that swelled out.

Taro tried to separate its upper and lower lips. however, he couldn't because these lips were fixed.

While doing so, the bird was getting bigger and bigger.

英語専門家 IDIY Mina チェック

ペラペラ英語飯

解説

The bird just became the right size, so the doctor switched off the machine; however the air didn't stop.

訳「鳥が丁度いい大きさになったので、医者は吸入器のスイッチを切りましたが空気が止まりません。」

この文は等位接続詞のsoを使って以下の2つの文を原因(ほど良い大きさになった)⇒結果(吸入器のスイッチを切った)の流れでつないでいます。
⇒「等位接続詞soとは

(A)The bird just became the right size.

(B)The doctor switched off the machine;

just the right sizeは「ちょうどいいサイズ」という意味です。上記文の場合、justはbecameの前にもってきたほうが自然な表現になるそうです。

switch offは「~をスイッチで消す」という意味です。

Bの文の文末がピリオドではなくセミコロンになっているのは、文が終わらないことを表しています。いわゆる、セミコロンが接続詞的な役割をしています。

ちなみに、続く文で使われているhoweverは「しかし」という意味の副詞で接続詞ではありません。

 

He repeated the ON/OFF switch several times but the air didn't stop.

訳「医者はスイッチのオンオフを何回か繰り返しましたが、空気は止まりませんでした。」

この文は等位接続詞のbutを使って以下の2つの文を逆接でつないだ文です。
⇒「等位接続詞butとは

(A)He repeated the ON/OFF switch several times.

(B)The air didn't stop.

several timesは「数回、数倍」という意味です。timeを複数形することを忘れないようにしましょう。

 

The machine seemed to break down.

訳「どうやら吸入器は故障したようでした。」

不定詞を使った名詞句が補語として使われています。
⇒「不定詞とは

seemは自動詞で第2文型(SVC)の形をとります。

break downは「故障する」という意味です。

 

While doing so, the bird was getting bigger.

訳「そうしているうちに、鳥はさらに大きくなっていきました。」

While doing soは「そうこうしているうちに」という意味で使われます。

getを進行形にすることで、まさにそのとき大きくなっていく様子を表現しています。

biggerはbigの比較級です。比較級することで現在の大きさと比較して大きい(大きくなっていっている)様子が分かります。
⇒「比較級とは

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The doctor said, "If it becomes bigger than this, the bird may burst."

医者「もしこれ以上大きくなったら、鳥は破裂するかも知れない。」

従位接続詞のif(もし~なら)を使った副詞節が主節を補足しています。
⇒「従位接続詞ifとは

 

The doctor tried to pull out the tube which was placed in the bird's nose.

訳「医者は鳥の鼻に挿し込んだチューブを抜こうとしました。」

不定詞を使った名詞句が目的語として使われています。
⇒「不定詞とは

関係代名詞のwhichを使った形容詞節がtubeを修飾しています。
⇒「関係代名詞whichとは

pull outは「引き抜く」という意味です。

 

However, he couldn't because the tube was fixed by the pressure that swelled out.

訳「しかし、鳥が膨らんだ圧力でホースが固定され、ホースを外すことができませんでした。」

従位接続詞のbecauseを使った副詞節が主節を補足しています。
⇒「従位接続詞becauseとは

この文のHoweverは接続詞ではなく副詞です。

couldn'tのあとの動詞(pull out)が省略されています。同じ動詞を連続で使う場合、後ろの動詞を省略してくどくならないようにします。

swell outは「膨らむ」という意味です。

 

Taro tried to separate its upper and lower lips.

訳「太郎は鳥の上唇と下唇を離そうとしました。」

不定詞を使った名詞句が目的語として使われています。
⇒「不定詞とは

今度は太郎がどんどん大きくなっていく鳥を何とかしようとしています。先ほどの tried to を再度使って、リズムよく読めるようにしています。

 

However, he couldn't because these lips were fixed.

訳「しかし、唇が固定されているためできませんでした。」

 

While doing so, the bird was getting bigger and bigger.

訳「そうしているうちに、鳥はどんどん大きくなっていきました。」

先ほどとほとんど同じ文ですが、biggerをbigger and biggerにすることでどんどん大きくなる様子を表しています。

全文訳

鳥が丁度いい大きさになったので、医者は吸入器のスイッチを切りましたが空気が止まりません。医者はスイッチのオンオフを何回か繰り返しましたが、空気は止まりませんでした。どうやら吸入器は故障したようでした。

そうしているうちに、鳥はさらに大きくなっていきました。

医者「もしこれ以上大きくなったら、鳥は破裂するかも知れない。」

医者は鳥の鼻に挿し込んだチューブを抜こうとしました。しかし、鳥が膨らんだ圧力でホースが固定され、ホースを外すことができませんでした。太郎は鳥の上唇と下唇を離そうとしました。しかし、唇が固定されているためできませんでした。

そうしているうちに、鳥はどんどん大きくなっていきました。

英語飯チェック

語句 意味
just the right size ちょうどいい大きさ
switch off ~をスイッチで消す
several times 数回、数倍
break down 故障する
while doing so そうこうしているうちに
burst 破裂する
pull out 引き抜く
fix 固定する
swell out 膨らむ
separate ~を離す
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