「遅刻だ。遅刻だ」と言いながら急いで走り去っていくウサギをアリスは追いかけています。

 

Please, sir!

アリス「すいません、あなた」

文の先頭に置くpleaseは、「どうか」や「お願い」という意味で使う以外に、「すいません」のように丁寧な感じで相手の注意を引くときに言うことがあります。

sirは男の人を丁寧に呼ぶときに使います。

 

 

I'm late, I'm late.. for a very important date.

ウサギ「遅刻だ。遅刻だ。とても重要な日に。」

late for~は「~に遅れる」という意味です。

 

 

No time to say hello. Good bye. I'm late. I'm late. I'm late.

ウサギ「こんにちはを言っている時間がない。さようなら。遅刻だ。遅刻だ。遅刻だ。」

不定詞を使った形容詞句「to say hello」がno timeを修飾しています。
⇒「不定詞の形容詞用法

ウサギさん、アリスのことには気が付いているようです。それにしても、めっちゃ急いでますね。

 

 

It must be awfully important like a party or something.

「パーティーか何かのように、とても重要なことに違いないわ。」

助動詞mustには「~しなければならない」と「~に違いない」という意味がありますが、msutの後ろにbe動詞がきたらほぼ「~に違いない」という意味になります。
⇒「助動詞mustとは

~ or somethingは「~か何か」という意味です。

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Mr. Rabbit. Wait.

アリス「うさぎさん、待って。」

Mrの語尾につけているピリオドは略語であることを表しています。フルスペルは Mister です。

 

 

No, no, no, no, no, no, no. I'm overdue.

ウサギ「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、私は遅れている。」

このセリフのoverdueは「遅れている」という意味です。overdueは電車が遅延している表現でよく使います。

The train is overdue. 「電車が遅れている」

 

 

I'm really in a stew.

ウサギ「私は本当にやきもきしている。」

in a stewは困ったり、心配している状態のことをいいます。シチューの中に入って煮込まれているような気分の比喩的な表現です。

 

 

No time to say good-bye. hello. I'm late, I'm late, I'm late.

ウサギ「さようならを言っている時間がない。こんにちは、遅刻だ。遅刻だ。遅刻だ。」

先ほどは「No time to say hello. good-bye」と言っていたので、good-byeとhelloが入れ替わっています。「こんにちはを言う時間がないから、さようなら」の次は「さよならを言う時間がないから、こんにちは」。面白い表現ですね。

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