(前回までのあらすじ)ピットは魚が崖の下の川で木に刺さって溺れかけているのを見つけました。魚を助けるために魚の目の前にロープを垂らしました。

Pit said, "Hey, you. Hold on to the rope!"

The fish noticed the tip of the rope circling around his head. He started opening and closing his mouth so that he can grasp the rope when it came near his face.

However, each time the rope came around, it didn't reach the best position for him so he couldn't catch it.

From the cliff top, Pit tried to adjust his strokes to dampen the rotation of the rope, but it didn't work. Gradually, he is getting irritated from frustration.

achoo!

His nose got itchy and caused a sneeze. He always sneezes when he is irritated.

英語専門家 IDIY Brighton チェック

ペラペラ英語飯「魚の回りをロープがまわる」

解説

Pit said, "Hey, you. Hold on to the rope!"

ピット「おい、君。ロープにつかまるんだ!」

hold on to~は「~につかまる」とうい意味です。

ちなみに、街を歩いていて落とし物をした人に声をかけるときは"Hey, you"と呼ばないほうがいいです。Hey, youは高圧的なな雰囲気を持つ言葉なので。こういう場合は "Mr. " とか、"Miss" とかを大きな声で言うのをお勧めします。近くにいる場合は"Excuse me" です。

 

The fish noticed the tip of the rope circling around his head.

訳「魚は自分の頭の周りを回っているロープの先端に気が付きました。」

現在分詞を使った形容詞句がropeを修飾しています。
⇒「現在分詞とは

 

He started opening and closing his mouth so that he can grasp the rope when it came near his face.

訳「彼はロープが顔の近くに来た時にロープを捕まえられるように、口を開閉し始めました。」

従位接続詞のthatを使った副詞節が主節を補足しています。so that~で「~するために」という意味になります。so A that Bの「BするほどA」という意味と間違いやすいので注意しましょう。
⇒「従位接続詞thatとは

that節の中では従位接続詞のwhen「~のとき」を使った副詞節が主節を補足しています。
⇒「従位接続詞whenとは

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However, each time the rope came around, it didn't reach the best position for him so he couldn't catch it.

訳「しかし、ロープが回ってくるときはいつもいい位置にならないので、彼はロープを捕まえることができませんでした。」

each timeはwheneverと同じように「~するたびに」という意味の従位接続詞として使えます。

主節では等位接続詞のsoを使って以下の2つの文を原因(いい位置にならない)⇒結果(捕まえられない)の流れでつないでいます。
⇒「等位接続詞soとは

(A)It didn't reach the best position for him.

(B)He couldn't catch it.

 

From the cliff top, Pit tried to adjust his strokes to dampen the rotation of the rope, but it didn't work.

訳「崖の上では、ピットがロープの回転を弱くするために動きを調整してみましたがうまくいきません。」

この文は等位接続詞のbutを使って以下の2つの文を逆接でつないでいます。
⇒「等位接続詞butとは

(A)Pit tried to adjust his strokes to dampen the rotation of the rope.

(B)It didn't work.

Aの文では不定詞を使った名詞句が目的語として使われています。
⇒「不定詞とは

名詞句の中では不定詞を使った副詞句(to dampen the rotation of the rope)が主節を修飾しています。
⇒「不定詞の副詞用法とは

 

Gradually, he is getting irritated from frustration.

訳「彼はだんだんフラストレーションからイライラしてきました。」

 

achoo!

訳「ハクション!」

くしゃみの擬音語です。

 

His nose got itchy and caused a sneeze.

訳「彼は鼻がムズムズしてきてくしゃみをしました。」

この文は等位接続詞のandを使って以下の2つの文を繋いでいます。
⇒「等位接続詞andとは

(A)His nose got itchy.

(B)His nose caused a sneeze.

 

He always sneezes when he is irritated.

訳「彼はイライラしたときはいつもくしゃみをします。」

全文訳

ピット「おい、君。ロープにつかまるんだ!」

魚は自分の頭の周りを回っているロープの先端に気が付きました。彼はロープが顔の近くに来た時にロープを捕まえられるように、口を開閉し始めました。

しかし、ロープが回ってくるときはいつもいい位置にならないので、彼はロープを捕まえることができませんでした。

崖の上では、ピットがロープの回転を弱くするために動きを調整してみましたがうまくいきません。彼はだんだんフラストレーションからイライラしてきました。

ハクション!

彼はイライラしたときはいつもくしゃみをします。

英語飯チェック

語句 意味
Hey, you. おい、君
hold on to~ ~につかまる
notice ~に気が付く
the tip of~ ~の先端
rope ロープ
circle 回る
grasp ~をつかむ
timing タイミング
come around 回ってくる
reach 到着する
position 位置
catch つかむ
cliff
adjust ~を調整する
dampen 衰えさせる
rotation 回転
gradually 徐々に
irritated イライラした
frustration 欲求不満
achoo ハクション
nose
itchy かゆい
cause ~を引き起こす
sneeze くしゃみ、くしゃみをする
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