アリスが「道」と言ったら、女王は「すべての道は~!」と怒り出しました。

 

Your ways, Your Majesty.

アリス「あなたの道です。女王陛下」

直前に女王が「All ways are..(すべての道は)」と言ったのを受けて、アリスが「Your ways(あなたの道)」と続けました。

女王のことをYour Majesty(直訳:あなたの尊厳)と呼んでいます。王族は名前を直接呼ぶのは恐れ多い存在として、YourやHis、Herなどを付けるのがしきたりになっています。

 

 

Yes, my child. Off with her..

女王「ええ、そうね、いい子だね。彼女の。。」

「いい子だね」と子供を褒めるときは Good boy! や Good girl!と言いますが、my childと言って褒めるときもあるのか確認しておきます。

Off with one's headは「~の首をはねる」という意味です。

 

 

But consider, my dear.

王「でも、よく考えてごらん、お前さん。」

my dearは仲の良い人を呼ぶときに使います。

thinkは思いつきも含めて単純に「思う」を表現するときに使われるのに対して、considerはじっくり考える意味で使われます。

 

 

We've called no witnesses.

王「私たちは証人を誰も呼んでない。」

現在完了形を経験の意味で使っています。
⇒「現在完了形とは

 

 

Couldn't we hear maybe one or two? Hmm? Maybe?

王「一人か二人聞くことはできないかな?どう?どうかな?」

否定疑問文です。過去形のCouldにすることで丁寧で控え目な印象にしています。
⇒「否定疑問文とは

Hmmは考えているときや、悩んでいるときに出る言葉です。これは私の主観ですが、イントネーションが上がっているので「考えてごらん?」のような問いかけと思います。

Maybeは通常は「たぶん~」や「~かも知れない」という意味で使いますが、「よかったら~」のような意味で、言っていることを控え目で丁寧な印象にするのに使うことがあります。

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Oh, very well. But get on with it!

女王「あー、よろしい。でも、ぐずぐずせずにやれ!」

very wellは「とても良い」という意味で使う以外に相手の意見を了承するときにも使います。

get on with itは「ぐずぐずせずにやる」という意味です。

 

 

First witness. First witness. Herald, call the first witness.

王「最初の証人、最初の証人、使いの者よ、最初の証人を呼べ。」

 

The March Hare.

白ウサギ「三月ウサギ」

 

 

Uh, oh, oh, what do you know about this un..unfortunate affair?

王「あ、あ、あ、君はこの不幸な事件について何を知っているんだい?」

疑問代名詞のwhatを使った疑問文です。
⇒「疑問代名詞とは

 

 

Nothing. 三月ウサギ「何も。」

Nothing whatever? 女王「まったく何も?」

Nothing whatever! 三月ウサギ「まったく何も!」

 

主語+述語動詞が省略されているセリフです。省略しない場合は以下の文になります。

I know nothing whatever. 「私はまったく何も知らない。」

nothingは不定代名詞で「何も~ない」という意味です。これ自体が否定の意味を持つのでdon'tをつける必要はありません。
⇒「不定代名詞~body、~one、~thing

このセリフのwhateverは複合関係代名詞ではなく、否定文を「少しも~」という意味で強調するときに使う副詞です。ちなみに、at allも否定文を強調するのによく使われます。
⇒「at allのセリフシーン

It's no laughing matter at all. 「全然笑い事じゃない。」

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