白いウサギを探しているなら、狂った帽子屋を尋ねた方がいいとチャシャ猫に言われました。

 

The Mad Hatter? Um, no, no, I don't..

アリス「狂った帽子屋?いや、いや、私はダメ。。」

Mad Hatterといえば、狂人や薬の売人などのことを言いますが、この物語では「狂った帽子屋」になります。

 

 

Or there's the March Hare in that direction.

チェシャ猫「または、こっちの方向に三月ウサギがいるよ。」

※このセリフは確認中です。

in that directionは「そっちの方向に」という意味です。

 

 

Uh, thank you. I think I shall visit him.

アリス「ありがとう。彼を訪ねてみようと思う。」

従位接続詞のthatを使った名詞節が文の目的語になっています。ただし、このセリフのthatは省略されています。
⇒「従位接続詞thatとは

I think that I shall visit him.

shallは「~になる。」という意味を追加する助動詞です。絶対にそうなる(そうする)というイメージになります。
⇒「助動詞shallとは

 

 

Of course, he is mad too.

チャシャ猫「もちろん、彼も気が狂っているよ。」

このセリフのof courseは「当然」、「もちろん」という意味です。
⇒「of courseの使用上の注意

つまり、三月ウサギも気が狂っているということです。

 

 

Oh, but I don't want to go among mad people.

アリス「え、でも気の狂った人たちと付き合いたくない。」

不定詞を使った名詞句が目的語になっています。
⇒「不定詞とは

Oh, but I don't want to go among mad people.

go among~は「~と交わる(付き合う)」という意味です。

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Oh, you can't help that.

チャシャ猫「あー、それはどうしようもないね。」

can't helpは「どうしようもない」という意味です。

例)I can't help it. 「仕方がない。」

ちなみに、「cannot help but 原形不定詞」や「cannot help ~ing」は「~せずにはいられない」という意味になります。

I can't help but love apples. 「リンゴを愛さずにはいられない。」

 

 

Most everyone's mad here.

チャシャ猫「ここでは、たいていの人が狂ってるよ。」

mostは副詞として最上級を作るのに使うことが多いですが、形容詞として「たいていの~」という意味で使うことができます。

Most apples are red. 「大抵のリンゴは赤い。」

 

 

You may have noticed that I'm not all there myself.

チャシャ猫「君は気づいていたかも知れないが、私自身正常でない。」

mayは「~かもしれない」という意味を追加する助動詞で、「may have 過去分詞」にすると過去の時点での「~だったかも知れない」という意味になります。

過去形のmightを使えばいいじゃん

ナイス気づきです。mayの過去形mightは過去形ではありますが、過去の意味にはならず「~かも知れない」の確率を下げた表現で使われます。このままでは「~だったかも知れない」という表現ができないので「may have 過去分詞」が誕生しました。
⇒「助動詞mayとは

You may have noticed that I'm not all there myself.

all thereは「正常で」という意味です。

 

 

Goodness. If the people here are like that, I must try not to upset them.

アリス「まあ、もしここにいる人たちがこんなだったら、彼らを動揺させないようにしなきゃ。」

間投詞のGoodnessは軽く驚いたときに発する言葉です。

従位接続詞のif(もし~なら)を使った副詞節が主節を補足しています。
⇒「従位接続詞ifとは

主節では不定詞を使った名詞句(not to upset them)が目的語になっています。
⇒「不定詞とは

If the people here are like that, I must try not to upset them.

try to~は「~しようとする」という意味です。

このセリフのlikeは「~のような」という意味の前置詞です。指示代名詞のthatを後ろに置いてlike that「あのような」という意味になります。
⇒「指示代名詞とは

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