(前回までのあらすじ)ピットと太郎が乗っている鳥が落下して地上に衝突しました。衝突時にジャンプした太郎は空の彼方へ飛んでいき、ピットは横にぶっ飛ばされて何かにぶつかりました。

Chirp,chirp..

The sun begins to rise, and small birds are singing in the clear sky.

Pit thought, "Hmm, what time is it? What shall I have for breakfast? Apple juice, an apple sandwich, or an apple pie. "

Pit opened his eyes a little in a pleasant scent of green which nature created and Light orange warm sunlight.

"It's a lovely morning. Have I ever got such a fluffy bed? Oh, well, Let's sleep for another five minutes."

Pit thought so and went back to sleep on fluffy grass. Then there was a rustling sound in the grass and someone was approaching Pit, but he was sleeping without noticing it at all.

English specialist "IDIY Yoko" checked.

ペラペラ英語飯「心地よい緑の香りと薄いオレンジ色の日光の中目が覚める。」

解説

Chirp,chirp..

訳「ピヨピヨッ、ピヨピヨッ」

小鳥のさえずりを表す擬声語です。他にchirmやtwitterも使えます。

 

The sun begins to rise, and small birds are singing in the clear sky.

訳「日が昇り始め、小鳥が澄んだ空気の中で鳴いています。」

この文は等位接続詞のandを使って以下の2つの文を繋いでいます。
⇒「等位接続詞andとは

(A)The sun begins to rise.

(B)Small birds are singing in the clear sky.

 

Pit thought, "Hmm, what time is it?

ピット「んー、何時だろう?」

疑問形容詞を使った疑問文です。この文では、本当に何時か聞いているのではなく、「もう朝なのか」というニュアンスを出しています。
⇒「疑問形容詞とは

 

What shall I have for breakfast? Apple juice, an apple sandwich, or an apple pie. "

ピット「朝ごはんは何を食べようかな?リンゴジュース、リンゴサンド、リンゴパイ」

助動詞shallは、人に問いかけるときの「Shall we~?(~しませんか?)」や「Shall I ~?(~しましょうか?)」以外に、独り言で自分に問いかけるときにも使われます。
⇒「助動詞shallとは

What shall I do tommorow?「明日何をしようかな」

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Pit opened his eyes a little in a pleasant scent of green which nature created and Light orange warm sunlight.

訳「自然が作り出した心地よい緑の香りと、薄いオレンジ色をした暖かい光に包まれながらピットは少し目を開けました。」

関係代名詞のwhichを使った形容詞節がgreenを修飾しています。
⇒「関係代名詞whichとは

予期しない場所にいきなり冠詞のaが出てきて驚いた人もいるかも知れません。このaの品詞については諸説あるようですが、「a little」で1つの単語と考えましょう。また、a littleは形容詞として使われることが多いですが、副詞として使うこともあります。この文のa littleは副詞としてopenを修飾しています。

I know your father a little. 「私はあなたの父親を少し知っている。」

aを付ける付けないで伝わるイメージがどのように変わるのは形容詞と副詞で同じです。
⇒「物の数や量を表す形容詞について

 

"It's a lovely morning.

ピット「気持ちがいい朝だなぁ。」

 

Have I ever got such a fluffy bed?

ピット「こんなフカフカなベッド持ってたっけ?」

 

経験の現在完了形の疑問文です。
⇒「現在完了形とは

suchは「このような」という意味の形容詞です。冠詞とともに用いる場合、冠詞の前に置いて「such a 名詞」にするルールがあります。特別ルールとして覚えておきましょう。ちなみに、suchを使う場合はtheは置けません。

 

Oh, well, Let's sleep for another five minutes."

ピット「まあいいか、あと5分寝よう。」

Oh, wellは「まあ、いいか」の決まり文句です。

 

Pit thought so and went back to sleep on fluffy grass.

訳「ピットはそう思って二度寝に入りました。」

この文は等位接続詞のandを使って以下の2つの文を繋いでいます。
⇒「等位接続詞andとは

(A)Pit thought so.

(B)Pit went back to sleep on fluffy grass.

Aの文のsoは接続詞のsoではなく、前に言った内容を示す代名詞のsoです。

Bの文では不定詞を使った名詞句が目的語として使われています。
⇒「不定詞とは

go backは「戻る」という意味で、go back to sleepで「二度寝する」という意味になります。

 

Then there was a rustling sound in the grass and someone was approaching Pit, but he was sleeping without noticing it at all.

訳「草の中からカサカサと音がし、ピットのそばに何者かが近づいてきましたが、彼はまったく気が付かずに眠っています。」

この文は等位接続詞のandとbutを使って以下の3つの文を繋いでいます。
⇒「等位接続詞andとは
⇒「等位接続詞butとは

(A)there was a rustling sound in the grass.

(B)Someone was approaching Pit.

(C)He was sleeping without noticing it at all.

rustling soundは「カサカサと鳴る音」という意味です。

動名詞を使った名詞句が前置詞withoutの目的語になっています。
⇒「動名詞とは

at allは「少しも」という意味です。

全文訳

ピヨピヨッ、ピヨピヨッ

日が昇り始め、小鳥が澄んだ空気の中で鳴いています。

ピット「んー、今何時だろう? 朝ごはんは何を食べようかな?リンゴジュース、リンゴサンド、リンゴパイ」

自然が作り出した心地よい緑の香りと、薄いオレンジ色をした暖かい光に包まれながらピットは少し目を開けました。

ピット「気持ちがいい朝だなぁ。こんなフカフカなベッド持ってたっけ? まあいいか、あと5分寝よう。」

ピットはそう思って二度寝に入りました。草の中からカサカサと音がし、ピットのそばに何者かが近づいてきましたが、彼はまったく気が付かずに眠っています。

英語飯チェック

語句 意味
chirp ピヨピヨ(小鳥のさえずり)
begin ~を開始する
rise 昇る
sing 歌う
clear sky 晴天
what time is it? 何時ですか?
breakfast 朝ごはん
pleasant 気持ちのいい
scent 臭い
nature 自然
create 作り出す
warm 暖かい
sunlight 日光
lovely 快い
fluffy フワフワした
Oh, well まあいいか
another five minutes あと5分
go back 戻る
grass
rustling sound カサカサする音
approach ~に近づく
notice 気がつく
at all 少しも
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