アリスがキノコを食べて巨大化しました。

 

A serpent! Help! Help! Serpent! Serpent!

鳥「ヘビだ!助けて!ヘビだ!ヘビだ!」

 

 

Oh, but please! please!

アリス「あ、でも、すいません!すいません!」

pleaseは、「どうか」や「お願い」という意味で使う以外に、「すいません」のように丁寧な感じで相手の注意を引くときに言うことがあります。

 

 

Off with you! Shoo! Shoo! Go away! Serpent! Serpent!

鳥「消え失せろ!シッ!シッ!立ち去れ。ヘビだ!ヘビだ!」

off with youは「消え失せろ」という意味です。あなたと一緒に行くという意味ではないので注意しましょう。

shooは動物などを追い払うときに言う言葉です。日本語でも「しっ!しっ!」と言って追い払うことがありますが、それと同じです。ただし日本語は「しっ!」で英語は「しゅ!」です。

ちなみに、shooは「追い払う」という意味の動詞でも使います。shoo away~で「~を追い払う」とう意味になります。

He shooed a dog away. 「彼は犬を追い払った。」

go awayは「立ち去る」という意味です。

 

 

But I'm not a serpent.

アリス「でも、私はヘビじゃない。」

 

 

Ser..? Indeed? Then, just what are you?

鳥「へ?本当?じゃあ、一体何者なの?」

疑問代名詞のwhatを使った疑問文です。
⇒「疑問代名詞とは

justをwhatの直前に置いて強調しています。「一体~」のような意味になります。just whatで「一体何」はたまに聞くセリフなので覚えましょう。
⇒「他のjust whatのシーン

SerはSerpentと言おうとしたけど、驚いて途中で止めたと思われます。

Thenは「すると」や「そのとき」という意味で使うイメージが強いですが、会話で「じゃあ、あなたは何を食べるの?」のようなセリフの「じゃあ」の表現でThenを使うこともできます。

Then, what do you eat? 「じゃあ、あなたは何を食べるの?」

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I'm just a little girl.

アリス「私はただの少女よ。」

この文のjustはa little girlを強調し「ただの~」という意味になります。

 

 

Little? Little? Ha! ha! ha! ha! ha! ha!

鳥「小さい?小さい?ワッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!」

鳥のツボにハマったようです。めっちゃ笑っています。

 

 

Well, I am. I mean, I was.

アリス「えっと、私は、つまり、だった。。」

文頭に置くwellは色々な意味に解釈されるので何かを言う前のクッションくらいに考えましょう。このセリフのWellは、返事に詰まったときの「えっと」です。

I meanやYou meanはつなぎ言葉として、直前に言ったことをまとめたり、言い換えたりするときに使います。

I meanは自分で言ったことに対して、「つまり~」や「ていうか~」の意味でつなぎます。自分の言うことをまとめる以外にも、言ったことを訂正したり、補足したりするのに使われます。You meanは相手の言ったことに対して「つまり~」の意味でつなぎます。

アリスは以下の言葉を言おうとしたと考えられます。

I was a little girl.「私は少女だった。」

 

 

And I suppose you don't eat eggs either.

鳥「そして、あなたは卵を食べないんだろうね。」

従位接続詞のthatを使った名詞節が文の目的語になっています。
⇒「従位接続詞thatとは

I suppose that you don't eat eggs.

eitherはアメリカでは「イーザー」と発音しますが、イギリス英語では「アイザー」と発音します。

巨大なアリスが自分のことを少女と言ったので、卵を食べないと言うんだろうね(卵をたくさん食べてるだろうけど)と皮肉を言っています。

 

 

Yes, I do, but, but, but, but.

アリス「いいえ、食べるわ。でも、でも、でも、でも」

英語が「Yes」で日本語が「いいえ」に違和感を持った人、ナイス直感です。

「食べないんだよね?」の質問に「食べる」と答えるとき、日本人は「いいえ、食べます。」というように相手の言ったことを否定してから自分の話をします。相手の意見を尊重する思いやり感があります。

一方、英語では自分がこれから肯定文を言うときは頭にYes、否定文を言うときは頭にNoをつけるのみです。この違いに惑わされないようにしましょう。否定疑問文の記事も参考にしてみて下さい。
⇒「否定疑問文とは

 

Ah! I knew it! I knew it. Serpent! Serpent!

鳥「あー!やっぱりね!やっぱりね!ヘビだ!ヘビだ!」

I knew itは自分が知っていた。そう思っていたことをもとに「知っていた(思ったとおりだ)」⇒「やっぱりね」という意味で使います。

 

Oh, for goodness' sake.

アリス「もう、お願いだから。」

for goodness' sake.は「お願いだから」と要求するフレーズです。

goodnessはgodの遠回しの表現です。godと直接言うのは神に失礼にあたるとしてgoodnessと言う人がいます。なので、「for God's sake.」は同じ意味です。

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