本記事では動詞の現在進行形について説明します。

「現在進行形」と似ている名前の時制に「現在形」があります。この2つの違いが曖昧だと混乱してしまうので、先に現在形について説明します。

現在形とは

現在形と聞くと今この瞬間の動作を表現しているイメージを持ちますが、現在形は、過去から今この瞬間を通った未来までを表現しています。

以下の英文を読んで下さい。

My name is Pit. 「私の名前はピットです。」

過去の名前もピット、今この瞬間の名前もピット、未来もピットを表しています。

He plays tennis once a week. 「彼は週1でテニスをする。」

過去も週1でテニス、未来も週1でテニスをしていることを表しています。過去から未来に続く習慣のイメージです。といっても、生まれてから今まで週一でテニス、未来永劫に週一でテニスをするわけではありません。

このように、現在形は感覚的に長いスパンで過去から未来までを包含した表現です。

現在形

現在進行形とは

現在進行形は、今この瞬間に着目して「(今まさに)~している。」を表現するのに使います。

現在進行形を作るには、一般動詞を「be動詞+~ing」の形にします。

以下の英文を読んで下さい。

He plays tennis. 「彼はテニスをする。」

上記の英文は過去も未来も習慣的にテニスをする彼を表しています。これを現在進行形にすると以下の英文になります。

He is playing tennis. 「彼はテニスをしている。」

過去や未来の彼のテニスについては関係なく、今まさにテニスをしていることを表現しています。

現在進行形とは

 

数日ぶっ通しでテニスをしていても現在進行形で表現してもいいの?(・□・;)

現在進行形は過去や未来のテニスについては関係ないので、数日ぶっ通しでテニスをしていても、今この瞬間に着目して現在進行形を使っても問題ありません。

He is playing tennis. 「彼はテニスをしている。」

さらに現在進行形は、一定期間において一時的なニュアンスを含めながらやり続けていることを表現するのにも使われるので、3日間ぶっ通しでテニスをしているのを以下のように表現できます。

He is playing tennis for three days. 「彼は3日間テニスをし続けている。」

テニスをするピット

一般動詞を~ingに変えるときのルール

先ほど説明したように、一般動詞を~ingに変えるときは動詞の原形にingを付けます。⇒「一般動詞とは

しかし、お約束の例外ルールがあります。下表のように単語の語尾によっては語尾のスペルを変更してingを付けるルールになってます。

単語の語尾 ルール
子音字+e eを削除してingを付ける。
have⇒having
ie 「ie」を「y」に変更してingを付ける。
lie⇒lying
母音字+子音字 語尾の子音字を2つにしてingを付ける。
hug⇒hugging
ただし、最後の音節にアクセントが無いものは、そのままingを付ける。

 

また、ややこしいルールが出てきたぜ(・□・;)

動詞の複数形のルール、過去形のルール、三人称のルールと続いてややこしいルールのオンパレードで泣きそうですが、「母音字子音字は子音字子音字ing、母音字子音字は…(ー□ー)」の念仏のように言って覚えるのではなく、英文を読みまくっているときに気になるing形をみたらすかさず調べて単語とともに血肉化していきましょう。

現在進行形の否定文

現在進行形を否定文にするにはbe動詞の後ろにnotを付けます。以下の英文を読んで下さい。

He is playing tennis. 「彼はテニスをしている。」

上記の英文を否定文にすると以下のようになります。

He is not playing tennis. 「彼はテニスをしていません。」

今この瞬間テニスはしていないという表現になりました。「is not」は短縮して「isn't」ということの方が多いです。

現在進行形の疑問文

現在進行形を疑問文にするにはbe動詞を主語の前に移動します。以下の英文を読んで下さい。

He is playing tennis. 「彼はテニスをしている。」

上記の英文を疑問文にすると以下のようになります。

Is He playing tennis? 「彼はテニスをしていますか?」

今この瞬間テニスをしているのかという質問になりました。

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