(前回までのあらすじ)ぺチャンコになった鳥を診察した結果、平らなことを除いては正常であることが分かりました。空気を入れて鳥を膨らませてみようと、医者は鳥の鼻にチューブを挿しました。

The doctor turned on an inhaler which its tube was tied to.

fizz..

Air flowed in the bird through the tube. However, the bird's form is not changing because air may be leaking out from somewhere.

Taro put his hand over the bird's mouth, so Taro realized that a wind, which is like from an intake to dry a finger in a bowling alley, is coming out of the bird's mouth.

Taro join the lower lip and upper lip of the bird together for trial. Then these lips were closed together as if using an adhesive, and the bird begun to gradually swell out.

英語専門家 IDIY Mina チェック

ペラペラ英語飯

解説

The doctor turned on an inhaler which its tube was tied to.

訳「医者はチューブをつないでいる吸入器のスイッチを入れました。」

関係代名詞のwhichを使った形容詞節がinhalerを修飾しています。
⇒「関係代名詞whichとは

形容詞節の中で使われているitsは所有格の代名詞です。
⇒「所有格とは

turn on~は「~をオンにする」という意味です。

tied toは「~とつなぐ」という意味です。受動態にして「チューブがつながれた」という意味にしています。
⇒「受動態とは

 

fizz..

訳「シュー」

空気がシューと出る音の擬音語です。擬音語を使わずに「空気がしゅーと出る」という意味でAir hissed out. といった表現もありです。

 

Air flowed in the bird through the tube.

訳「チューブを通って空気が鳥の中に流れ込みました。」

throughは「~を通って」という意味の前置詞です。従位接続詞のthoughとスペルがとても似ているので混乱しそうですが、発音は全然違うので言いまくって覚えましょう。thoughは「ゾゥ」、throughは「スルー」。

 

However, the bird's form is not changing because air may be leaking out from somewhere.

訳「しかし、空気がどこからか漏れているせいか、鳥の形は一向に変わりません。」

従位接続詞のbecauseを使った副詞節が主節を補足しています。
⇒「従位接続詞becauseとは

leak outは「漏れ出す」という意味です。

形が変わらないことと、空気が漏れていることが今まさに起こっていることを表現するために進行形を用いています。

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Taro put his hand over the bird's mouth, so Taro realized that a wind, which is like from an intake to dry a finger in a bowling alley, is coming out of the bird's mouth.

訳「太郎は手を鳥の口にかざしてみたところ、ボーリング場で指を乾かすために使う通風口のような風が口から出ていることがわかりました。」

この文は等位接続詞のsoを使って以下の2つの文を原因(手をかざしてみた)⇒結果(空気が漏れている)の流れでつないでいます。⇒「等位接続詞soとは

(A)Taro put his hand over the bird's mouth.

(B)Taro realized that a wind, which is like from an intake to dry a finger in a bowling alley, is coming out of the bird's mouth.

Bの文の中で関係代名詞のwhichを使った形容詞節がwindを修飾しています。
⇒「関係代名詞whichとは

形容詞節がカンマではさまれているのは非制限用法を使っているからです。非制限用法を使うことで補足の箇所が分かりやすくなり、文が読みやすくなります。
⇒「非制限用法とは

come outは「出てくる」という意味です。

 

Taro joined the lower lip and upper lip of the bird together for trial.

訳「太郎は試しに鳥の上唇と下唇を合わせてみました。」

 

Then these lips were closed together as if using an adhesive, and the bird begun to gradually swell out.

訳「すると、唇が接着剤でくっつけたように密閉され、鳥が徐々に大きくなり始めました。」

全訳

医者はチューブをつないでいる吸入器のスイッチを入れました。

シュー..

チューブを通って空気が鳥の中に流れ込みました。しかし、空気がどこからか漏れているせいか、鳥の形は一向に変わりません。太郎は手を鳥の口にかざしてみたところ、ボーリング場で指を乾かすために使う通風口のような風が口から出ていることがわかりました。太郎は試しに鳥の上唇と下唇を合わせてみました。すると、唇が接着剤でくっつけたように密閉され、鳥が徐々に大きくなり始めました。

英語飯チェック

語句 意味
turned on ~をオンにする
tied to ~とつなぐ
fizz.. (空気の出る音)
flow 流れる
through ~を通って
form
leak out 漏れ出す
realize 理解する、悟る
intake 通風口
coming out 出てくる
join くっつける
together お互いに
for trial 試しに
adhesive 接着剤
gradually 徐々に
swell out 膨らむ
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