アリスは自分が想像している不思議の国について飼い猫に説明しています。

 

In my world, you wouldn't say "meow."

アリス「私の国では、あなたは「ニャー」と言わないわ。」

猫の鳴き声はmeowの他にmewがあります。mewはmeowよりも軽い感じの声です。

助動詞のwill notを使って「~しない」と予想しています。過去形のwouldにすることで控えめな予想のニュアンスになります。
⇒「助動詞willとは

 

 

You'd say, "Yes, Miss Alice."

アリス「あなたは"はい。アリスさん"と言うわ。」

女性の名前を呼ぶときに頭につけるMiss(ミス)、Ms(ミズ)、Mrs(ミセス)の違いについては次の記事を確認して下さい。
⇒「Miss、Ms、Mrsの違い

Yesということは、強制的に猫が理解したことにしたようです。

 

 

Oh, but you would..You'd be just like people, Dinah.

アリス「あー、でもあなたは、、あなたはまるで人間のようになるわ、ダイナ」

このセリフのjust like~は「まるで~のように」という意味です。

Butは通常、文頭に置いてはいけないというルールがあり、代わりにHoweverを使いますが、会話では気にせずにButから始める人は多いです。

 

 

And all the other animals too.

アリス「そして、他のすべての動物もね。」

otherは不定代名詞で「他の~」という意味になります。
⇒「不定代名詞otherとは

all the~は「すべての~」という意味です。

つまり、アリスの国ではすべての動物が人間のように振る舞うということです。

 

そしてアリスが歌います。

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Oh, Dinah. It's just a rabbit with a waistcoat. and a watch!

アリス「おー、ダイナ、チョッキと時計を身に着けたただのウサギ!」

It's just a ~は「ただ~なだけ」という意味です。

忙しそうに走るウサギが現れました。

 

 

Oh, my fur and whiskers. I'm late, I'm late. I'm late.

ウサギ「ああ、何てことだ。遅刻だ。遅刻だ。遅刻だ」

「何てことだ!」と言う表現は、Oh my god! や Oh my goodness! と言いますが、その「god」を「fur and whiskers」に変えた言葉遊びのような表現です。

ウサギにとってfur(毛皮)とwhisker(ヒゲ)は神のように大切な存在なんですね。

I'm lateは「遅れている」「遅刻だ」という意味です。

 

 

Now this is curious.

アリス「不思議だ。」

Nowは「さて」、「では」などの意味で話を切り替えるときに、文頭に置くことがあります。

 

 

What could rabbit possibly be late for?

アリス「一体ウサギが何に遅れるというの?」

be late for~は「~に遅れる」という意味です。

What could 主語 possibly ~は「一体何が~なんだろう」、「一体どうしたら~できるんだろう」という意味で使われます。このセリフのpossiblyは「一体」という意味です。

Whatを主語にした以下の言い回しをよく聞きます。

What could possibly go wrong? 「一体何が間違っているんだ」

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