アリスはミスターラビットの部屋で手袋を探しています。

 

Oh. Thank you. Don't mind if I do.

アリス「お、ありがとう。いただきます。」

Don't mind if I do.は相手から何かを薦められて頂戴するときに使うフレーズです。主語 Iが省略されています。

I don't mind if I do.

直訳すると「もし私がするなら気にしません。」⇒「いただきます。」。。直訳からの意訳は難しそうですね。

EAT MEクッキーが再度登場しました。容器の中には「TAKE ONE」「TRY ME」クッキーもあります。アリスが手に取ったのは前回と同じEAT MEクッキーです。

前回食べたときは信じられないほど身体が大きくなりました。今回はどうなってしまうのでしょう。
⇒「前回のEAT MEクッキーを食べるシーン

EAT ME クッキー

 

 

Oh, no, no, not again.

アリス「え、え、え、またか。」

not againは、望ましくないことが再度起きたときに、嫌な気持ちとともに「またか!」の意味で使うフレーズです。ちなみに、アリスの巨大化はこれが2回目です。

 

 

Oh. Mary Ann.

ウサギ「おっと、メリーアーン」

アリスが戻ってくるのが遅いので、ミスターラビットは様子を見に家の中に入りました。アリスはどんどん大きくなっていきます。

 

 

Now you see here, Mary Ann. Help.

ウサギ「さて、お前こら。メリーアン。助けて―」

Nowは「さて」、「では」などの意味で話を切り替えるときに、文頭に置くことがあります。

see hereは警告や禁止の意味を含む「おい!」 「こら!」という意味になるときがあります。「ここを見ろ」と誤解しやすいポイントです。

命令文には通常主語を置きませんが、あえて主語を置く場合があります。
⇒「命令文とは

 

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I need help. Wow. No. Help. Monster. Help. Assistance.

ウサギ「助けが必要だ。うお。おー。ノー。助けて。怪物だ。助けて。助けて。」

helpとassistanceは、helpの方が普通に使われ、assistanceは堅い表現になります。どちらも頼みごとをするときに使うことができます。

 

 

Oh, dear.

アリス「ああ。。」

Oh dearは、驚いたとき、悲しいとき、失敗したときなどに使うセリフです。残念な感情を持ちながら言うことが多いです。Dear meも同じ意味で使います。
⇒「Dear meのシーン

 

A monster, A monster, Dodo. In my house, Dodo.

ウサギ「怪物だ、怪物だ、ドードー。私の家の中に、ドードー」

 

The Dodo

アリス「ドードー?」

通常、人名の前にはTheを置きませんが、ドードー(人名)の前にTheと言っているように聴こえます。

アリスはドードーに一度会ったことがあるので「あのドードー?」みたいな意味でTheを付けたのかも知れません。このような言い方をすることがあるのか確認しておきます。

 

 

Oh, my poor little bitty house.

ウサギ「ああ、かわいそうなちっちゃい家。」

Oh,myは驚いた気持ちを込めて「何てことだ!」を言うときに使います。他に「Oh, my god!」、「Oh, god!」、「Oh my goodness! 」なども使えます。

little bittyは「ちっちゃい」という意味です。

 

Steady. Steady, old chap. Can't be as bad as all that, you know.

ドードー「落ち着け、落ち着け、友よ。それほど悪いはずがないよね。」

主語が省略されている文です。

old chapはイギリス英語で仲の良い友達を呼ぶときに使います。

all thatは疑問文または否定文で用いて「それほど」という意味になります。

原級を使った比較文で「~と同じくらい」を表現しています。
⇒「原級とは

このセリフのcan'tは「~のはずがない」という可能性の意味になります。
⇒「助動詞canとは

You knowを直訳すると「あなたは知っている」、この意味から派生して「~でしょ?」「~じゃん?」のような聞き手の同意を求めるときのフレーズとして使用されます。

 

 

Oh, my poor roof and rafters. Oh, my walls and.. There it is.

ウサギ「ああ、かわいそうな屋根と垂木。ああ、壁と。。ほら見てごらん。」

rafter(垂木)とは、屋根を支えている部材のことです。
垂木

There it isは探し物が見つかったときの「あった!」というときや、相手に何かを見せるときの「ほら見てごらん」というときに使います。

ちなみに、人が見つかったときはThere he is!やThere she is!と言います。
⇒「There he isのシーン

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