一般動詞のルール。主語が3人称単数形の場合、動詞現在形の語尾にsまたはesを付ける。
be動詞以外の動詞のことを「一般動詞」といいます。主語+動詞の順番で並べて文を作ることは以前の記事で説明しました。⇒「記事」
以下の英文を読んでみて下さい。
I come from Japan. 「私は日本出身 ...
be動詞の使い方。話し手、聞き手、第三者について説明する。
動詞には「be動詞」と「一般動詞」の2種類があります。
be動詞は、主語について説明するときに利用します。以下の英文を読んでみて下さい。
I am Pit. 「私の名前はピットです。」
You ar ...
副詞の使い方。動詞、形容詞、副詞、文全体を修飾する。
本記事では副詞について説明します。
副詞とは、動詞、形容詞、副詞、文全体を修飾する品詞です。形容詞は名詞のみを修飾する品詞なのに対し、副詞は幅が広いです。
さらに、副詞の意味によって置く場所が変わるのが特徴です ...
文型の使い方。主語S、述語動詞V、目的語O、補語Cを組み合わせて英文を作る。
本記事では、文型について説明します。
英文を作るときは、文中の単語を主語(Subject)、述語動詞(Verb)、目的語(Object)、補語(Complement)に分類し、組み合わせて作ります。組み合わせパターンは全部 ...
動詞の使い方。主語と動詞を使って物の動きや状態を表現する。
本記事では、品詞の1つの「動詞」について説明します。
動詞は、物の動きや状態を表現する品詞です。前回記事までは、名詞を使って物の名前を表現し、形容詞を使って物を具体的に表現しました。
a cute dog
形容詞の使い方。「たくさんの~」、「わずかの~」などの物の数や量を表現する形容詞の利用方法。
本記事では数や量を表す形容詞について説明します。
たくさんあることを表現するmanyとmuch例えば、「たくさんのリンゴ」を英語で言うと「many apples」になります。
「たくさ ...
形容詞の使い方。名詞が示すものをより具体的に説明する。
本記事では「形容詞」について説明します。
形容詞とは、名詞を修飾して情報を付加する品詞です。形容詞を使うことで「綺麗な花」、「可愛いネコ」のように、名詞が示すものをより具体的に説明できるようになります。
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冠詞の使い方。名詞の種類、発音、意味によってa、an、theを使い分ける。
本記事では「冠詞」について説明します。
冠詞とは、名詞が示している物の特定状況を表現するために、名詞の前に置くa、an、theなどの単語のことです。冠(かんむり)と聞くと、高価なイメージを持ちますが、名詞のおまけみたいなも ...
名詞を複数形にするときのルールには例外がある。
前回記事で、名詞を複数形にするときのルールについて説明しました。⇒「前回記事」
語尾が特定の文字だったら、語尾を変化させたり、「es」を付けたりというルールですらややこしかったですが、実はこのルールには例外があり、私たちを ...
名詞の種類と複数形にするときのルール
前回記事で、英文で使われる10種類の品詞について説明しました。⇒「前回記事」
本記事では品詞の1つの「名詞」について説明します。名詞とは、人や物の名前のことです。apple(リンゴ)、pineapple(パイナップル)、p ...