スイッチとは

前回の記事に続いて、Swiftで使える部品の確認を行う。今回の部品はSwitch(以下、スイッチ)。

 

スイッチと聞くとswitch-case文のことをイメージしてしまうが、そ

スライダー(Slider)とは

前回記事に続いて、Swiftで使える部品の確認を行う。今回の部品はSlider(以下、スライダー)。

 

スライダーとは、一定サイズのバーにつまみが付いていて、

Segmented Controlとは

今までの記事で、ラベル、ボタン、テキストフィールドの部品をデバイス画面に配置し、各部品をクリックしたときのイベントを確認してきた。⇒「記事」

Swiftで使える部品はまだまだあるので、 ...

部品とソースコードを紐付ける

前回までの記事で、ボタンやテキストフィールドをソースコードにドラッグ&ドロップで運び、部品とコードのコネクションを確立する方法を説明してきた。⇒「記事」

本記事では部品とソースコードのコネクショ ...

UITextFieldのデリゲートメソッド

前回の記事でUITextFiledDelegateプロトコルに定義されているメソッドの一覧を「Jump to Definition」を利用して調べた。⇒「記事」

そこで、本記事では ...

前回の記事では、UITextFieldDelegateプロトコロルを適用したクラスを作成して、改行またはReturnキー(以下、Returnキー)が押されたときの処理を実装した。⇒「記事」

以下は前回実装したコード。

前回の記事で、ボタン(UIButton)を押したときのイベントについて説明した。⇒「記事」

その流れを受けて、本記事ではテキストフィールドに設定できるイベントの種類と動作の違いについて説明する。

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前回の記事で、ボタンを押したときにラベルの値を変更する単純なアプリを作成した。⇒「記事」

その記事のボタンとソースコードを紐付ける設定で、イベントには初期値の「Touch Up Inside」を指定した。これは、指がボタン ...

Swiftの基本説明も進んできたので、本日から実際のアプリ製作の説明に入る。まずは導入のお約束、超簡単なアプリを製作しよう。細かい説明は抜きにしてアプリ起動までを一気に説明する。

XCodeを起動するとWelcome画面が ...

ジェネリクスとは

ジェネリクスとは、プロパティやメソッドで使用される型が実際に使う段階で決定される機能である。これにより、型の制限の幅を広くできる。

ジェネリクスを利用してコードを書くことをジェネリックプログラミングという。 ...