【Swift】UINavigationBarの使い方。Segueで遷移先ビュー用のバーを設定する。 | はじはじアプリ体験記

Navigation Bar
【Swift】Navigation Barの使い方。画面上部にタイトルとページ移動のボタンを設置する。

  • 2016年5月23日
    Swift 2.1で検証
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Navigation Barとは

本記事ではSwiftで使える部品のUINavigationBar(以下、ナビゲーションバー)について説明する。

Navigation Bar

 

ナビゲーションバーとは、画面タイトルやページ移動のボタンを表示するために使われる入れ物である。例えば、iOSの設定画面の上部に表示されていて、ボタンを押せば前のページに戻ることができる。

 

画面を階層的に辿る場合はナビゲーションバー単体ではなく、ナビゲーションコントローラーを使うことの方が多い。

ナビゲーションコントローラーの使い方は別の記事に譲るとし、本記事ではナビゲーションバー単体をストーリーボードに配置して利用する方法を説明する。

Navigation Controller

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ナビゲーションバーを使ってみる

ナビゲーションバーを使って画面を行き来するものを作ってみよう。

ストーリーボードにView Controller(以下、ビューコントローラー)を2つ追加する(下図赤矢印)。紫枠のViewを選択、水色枠のアトリビュートインスペクタボタンを押して設定画面を表示し、Backgroundを青色に設定する。

同じようにして、他の2つのViewのBackgroundを緑色、黄色に設定する。説明の便宜上、以降の説明では各画面のことを青画面、黄画面、緑画面と表現する。

ストーリーボードに2つのUIViewControllerを追加する

 

青画面にナビゲーションバーを配置する(下図赤矢印)。続いて、ナビゲーション内の左右にBar Button Itemを配置する(紫矢印)。黄緑枠のボタンを選択、水色枠のアトリビュートインスペクタボタンを押して設定画面を表示し、Titleに「緑画面へ」と入力する。

Ctrlキーを押しながら黄緑枠のボタンをドラッグ&ドロップで緑画面まで運んで吹き出しのメニューを表示させ、Modal(または、Present Modally)を選択する。

茶色枠のボタンも同じようにしてTitleに「黄色画面へ」を入力し、ドラッグ&ドロップで黄画面まで運んで吹き出しのメニューを表示させ、Modal(または、Present Modally)を選択する。これでボタンを押して緑or黄画面に移動できるようになった。

デバイス画面にNavigation Barを配置する

 

ナビゲーションバーはタイトルやボタンを格納するためのプロパティは持っておらず、ナビゲーションバーに設定するUINavigationItemクラス(以下、ナビゲーションアイテム)がタイトルやボタンのプロパティを持っている。

といっても、デバイス画面にナビゲーションバーを配置すると最初からナビゲーションアイテムが内包されているので、そのままタイトルやボタンを配置することができる。

Navigation Barの格納イメージ

 

下図赤枠のView Controllerを選択、黄枠のアトリビュートインスペクタボタンを押して設定画面を表示し、Titleに「青画面」と入力する。

続いて、紫枠のView Controlloerを選択、Titleに「緑画面」と入力する。黄緑枠のView Controllerを選択、Titleに「黄画面」と入力する。

3つのView Controllerにtitleを設定する

 

ViewController.swftを以下のコードに変更する。

遷移先ビューのナビゲーションバーは左に「戻るボタン」、中央に「画面タイトル」で共通している。そこで、作業を簡略化するために「画面遷移実行前の呼び出しメソッド」で遷移先画面用のナビゲーションバーを作って遷移先のビューに追加する実装にした。

 

以下は実際のプレイ動画

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