【Swift】タプルの使い方。タプルの宣言と値の格納、取得方法 | はじはじアプリ体験記

Swift
【Swift】タプルの使い方。型を混在させられるデータの詰め合わせ。

  • 2016年2月24日
    Swift 2.1で検証
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タプルの宣言

プログラミングの世界で使われる「タプル」とは、順序付けられた複数データの集合体のことをいう。Swiftではこのデータの集合を1つの変数として扱うことができる。

変数 = (データ、データ、データ、、、)

タプルを利用すれば、構造体やクラスを使わずに簡単にデータの詰め合わせを作ることができる。また、関数呼び出しの戻り値にタプルを利用すれば、簡単に複数の値を戻すコードが書ける。

タプルは以下のコードのように「(データ,データ,データ,..)」と宣言する。データ型の種類が混在しても問題ない。ただし、宣言したあとにデータの追加や削除はできない。

 

通常の変数と同様に、タプルもオプショナル型変数として宣言することもできる。オプショナル型変数については次の記事を参照されたし。⇒「記事

 

タプルに格納できるデータの個数に制限は無いようだが、試しに、1から順番にたくさん入れて見たところ、2600個くらいでPlaygroundがクラッシュログを出力した。

Playgroundがクラッシュログを出力

 

タプルから値を取得する。

タプルから値を取得する方法は複数ある。

以下のコードはインデックス番号を指定してタプルの値を取得する方法。1つめの要素のインデックス番号が0から始まることに注意。

 

以下のコードはタプルの値につけたラベルを指定して取得する方法。正確な理由は分かり次第追記するが、ラベル付きでデータ型を宣言する場合は、型の隣りにラベルを書かないと値にアクセスできなくなるので気をつけよう。

 

以下のコードはタプルと同じ個数の変数を宣言して値を格納する方法。変数の個数をタプルと一致させる必要があることに注意。

 

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