トレンドに合わせて平行線を引く方法といえば「平行チャネル」と「回帰トレンド」

平行チャネルと回帰トレンドの引き方については過去の記事で説明しました。
⇒「平行チャネルとは
⇒「回帰トレンドとは

下図はチャートに回帰トレンドを引いた画面です。

TradingView 回帰トレンド

 

本記事では平行線を引くもう一つの方法の「ピッチフォーク」について説明します。

ピッチフォークとは、干し草や葉などの軽いものを移動するのに使う農具で、巨大フォークみたいな形状をしています。

チャート分析で使われるピッチフォークは農具のピッチフォークと見た目が似ているため、同じ名前になっています。

ピッチフォーク

 

下図青枠をクリックします。

TradingView ピッチフォーク

 

もう一度下図青枠をクリックすると右隣にメニューが表示されるので、「ピッチフォーク」をクリックします。

TradingView ピッチフォーク

 

次に、下図①②③の順でクリックします。②と③の順番は逆でも構いません。

TradingView ピッチフォーク

 

以下の動画は、ピッチフォークを引くシーンです。

 

ピッチフォークは下図のような線です。農具のピッチフォークに似ていますね。

真ん中の線を中央線。中央線の上にある線をレジスタライン、下にある線ををサポートラインといいます。

TradingView ピッチフォーク

 

ピッチフォークを引くルールを見てみましょう。

まず中央線の始点①を指定します。

TradingView ピッチフォーク 中央線の始点

 

次にレジスタラインの始点②、サポートラインの始点③を指定します。

TradingView ピッチフォーク

 

②と③のあいだの真ん中の点④を求めます。

TradingView ピッチフォーク

 

①から④に向かって直線を引きます。これが中央線です。

TradingView ピッチフォーク

 

②と③から右に向かって中央線と平行の線を引きます。これでピッチフォークの完成です。

TradingView ピッチフォーク

 

つまり、ピッチフォークを引くときは中央線の始点と、トレンド波形の山と谷をとらえるのが重要になります。

うまくやれば、回帰トレンドと同じ線が書けます。

以下の動画は、回帰トレンドの上にピッチフォークを引くシーンです。

 

ピッチフォークで思ったとおりの線を引く難易度は高めです。なぜなら、山と谷をうまくとらえることができたとしても、中央線の始点がちょっとずれただけで大きく異なるピッチフォークができるからです。

以下の動画は、中央線の始点が少し異なるピッチフォークを引くシーンです。

 

一発で良い感じのピッチフォークが引けなくても、ピッチフォーク上に表示されれる白丸をドラッグして形を調整できます。いい感じの平行線になるまで調整しましょう。

以下の動画はピッチフォークを調整するシーンです。

 

ここまで説明しておいて何ですが、普通の人はピッチフォークを使うより平行チャネルを使ったほうがパパっと描けると思います。。

ピッチフォークを使うと、人に見られたらカッコよく見えるという利点はあります。(個人的な感想)

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