2018年8月31日、アメリカの人気ヒップホップ歌手のEminem(エミネム)のニューアルバム「Kamikaze」がリリースされ、アルバムに収録されている曲の歌詞に「Bitcoin」が入っていることが話題になっています。

エミネムは世界的に有名な歌手で、Love The Way You Lieという曲のYoutube動画再生回数は何と15億8784万回。ワォ!(この曲にはBitcoinは入っていません)

 

下図はエミネムの公式ツイッターアカウントに掲載されているニューアルバム「Kamikaze」のCDジャケットです。

ジャケットの画像から、Kamikazeは第二次世界大戦で日本が敵艦隊に体当たりするために編成した神風特攻隊をイメージしていると考えられます。しかし、戦闘機にアメリカの国旗が描かれているので、神風特攻隊そのものを指しているのではなさそうです。

日本では政治、宗教、戦争に関するフレーズを曲の歌詞に入れるのはセンシティブなこととして問題視されるので、「かみかぜ(神風特攻隊)」というフレーズを含めた曲をリリースすることはほぼ不可能です。

一方、アメリカのヒップホップはセンシティブなフレーズを余裕で突っ込んできます。政治、宗教、戦争、侮辱、下ネタでも、聴いた人が引いてしまうようなフレーズを入れて、自分の思いを社会にぶちまけます。

Eminem ツイッターアカウント
⇒引用:Twitter「Marshall Mathers

 

Bitcoinのフレーズが入っているのは「Not alike」という曲です。not alike は「全然似ていない」という意味です。

以下はiTunesのNot alikeの試聴です。残念なことに「Bitcoin」と言う直前に再生が終了します。

iTunesのサイトでは「Bitcoin」というフレーズまで試聴で聴けるので、気になる人は以下のリンクから聴いて下さい。
⇒iTunes「Kamikaze

以下はNot alikeの出だしの歌詞です。

Brain dead, eye drops
Pain meds, cyclops
They bed, iPod

脳死、点眼薬
鎮痛剤、ミジンコ
彼らはベッド、iPod

 

いきなり脳死という単語からはじまる刺激的な出だしから始まり、リズムよく韻を踏んでいます。

They bed, iPod

は「They(彼ら)」と「I(私)」をかけて「彼らは寝ている(暗いイメージ)」、「私はiPodで曲を聴いている(明るいイメージ)」の対称表現をしていると勝手に思っています。

Bitcoinの前後の歌詞を読んでみましょう。

I’m confused trying to figure out how to do Capri styles and Mya G
Everybody doing chick joints, probably rob these little dudes at fist point.
Remember everybody used to bite Nickel, now everybody doing Bitcoin.
We don’t got nothing in common.
We don’t got nothing in common.

(日本語訳)
俺は Capri styles と Mya Gとやる方法を考え出そうとすると混乱するんだ。
chick jointsをする人は皆、たぶん最初にそれらの小さな気取り屋を奪う。
みんな5セント硬貨を噛んでいたのを覚えている、今はみんなビットコインをやっている。
俺たちは共通点を持っていない。
俺たちは共通点を持っていない。

 

Capri styles と Mya G はアメリカのポルノ女優です。

Nickel(ニッケル)は金属元素のことですが、アメリカの5セント硬貨はニッケルという愛称で呼ばれています。

「みんな5セント硬貨を噛んでいたのを覚えている、今はみんなビットコインをやっている。」は解釈が難しいですが、単純に「Bitcoin」の発音に合わせて「bite Nickel」にしたのかも知れません。何か予想した人はコメントお願いします。

 

Not alikeに出てくるBitcoinは上記の1回だけで、その他の箇所で仮想通貨に関するフレーズはありませんでしたが、さりげなく歌詞の中に仮想通貨の単語が入って、Bitcoinが徐々に広がっているのを感じる出来事でした。

私もNot a likeを購入して聴いてみました。3:40からのマシンガンのように繰り出すフレーズの連打が凄いです。

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